初心者の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、初心者の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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初心者とは? そもそもどんな意味か?
まずは初心者とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
何らかの競技、科目を知ったばかりで、それにまつわる技術や知識に乏しい人のこと。
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ある物事に取り組んだことがない、経験が浅い人のこと。もしくは、ある役割や役職を担ったことがない人のこと。
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ある物事に対して経験や知識のない者。始めたばかりの者。
意味を全て見る
- その作業や業務に精通していない者
- その道に入ったばかりで、まだ未熟な者。
- まだ、物事を始めたばかりの人のことを表します
- 入門したばかりで、まだその物事に対する知識・経験が浅い人
例文
つづいて、初心者を用いた例文を紹介します。
友人はサーフィンの初心者であるから、しっかりと波に乗ったことはまだ一度もない。
これを作るのは職人さんでも難しいといわれているのに、初心者の私に作れるはずがない。
例文を全て見る
- 正直なところ、私のような初心者でも十分すぎるほど丁寧な指導に感じましたので、緊張しなくて大丈夫です
- 彼は、運転免許を取ったばかりなので、初心者マークを車に付けている。
- 初心者に対して最初から厳しく指導するような道場では、すぐにやめてしまいそうだ。
- 初心者には分からないと専門家ぶって話していた職人だが、その分野はすでに機械化が進んでいる。
- 彼は先月からレッスンを始めたばかりなので、初心者だと言えます。
- 編み物初心者ですが、夕食後に毎晩、音楽を聴きながら少しずつ編んでいます。
- スキーの初心者はまず『ボーゲン』という両足を「ハ」の字にした形にし、距離の短いなだらかな斜面を滑る練習から始めます。
- 彼はまだ初心者なので、仕事が遅いのは仕方がないが、不正確なのは困りものだ。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
会社などにおいて自分から誰かに「初心者です」と言う場面は少ない気がします。名詞ではなく、「初めてです」というほうが自然な言い回し。
—
揶揄するような使い方はよろしくありません
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物事をこれから初めて習おうとする人に使う。
注意点を全て見る
- その道に入ったばかりの人、覚えたての人に用いる。
- 技能などが未熟であっても、始めて時間が長い場合に使うと違和感があります。
- 「未熟だ」というマイナスのニュアンスがあるので、自分に対して使うには構いませんが、他者を評する際に使う場合は注意が必要です。
- 目上の人に対しては「初心者」というと、やや失礼な感じもするので敬意をもった表現に変えると良い。
ビジネスで使える丁寧な初心者の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
初級者
まずは、初級者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
何らかの資格試験の勉強をし始めたばかりの人に用いる。元のワードで示される人より、言い換え語で示される人は、技術や知識を少しだけ備えているニュアンスがある。
ビギナー
2つ目は、ビギナーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりカジュアルな響きのある言葉。「ビギナーズラック」という連語表現もあり、カタカナ語との相性の良さがあるため、カタカナ表記を使いたい時におすすめ。
若葉マーク
3つ目は、若葉マークです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自動車免許を取得して間もない人が付ける表示から転じた言葉です。こちらも直感的に初心者であることを伝える場面に適しています
初めての方
4つ目は、初めての方です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「初心者」というと、受け手によっては甘く見られているような印象をもつ場合があるが、「初めての方」と言い換えられる事で平等に見てもらっているという印象を受ける。
初学者
5つ目は、初学者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
勉強、趣味など学び始めたばかりの人、これから始める人という意味で用いられ、仕事には使わないニュアンスにおすすめの語。
新人
6つ目は、新人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「初心者」よりも、仕事において未経験の者を示す表現であり、若者を指すだけではなく年配の方であっても、未経験の方には使える言葉。
新米
7つ目は、新米です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある物事をするのに、まだその事に従事してからの経験が浅い人という意味合いの語で、まだ一人前でない様子におすすめ。
入門者
8つ目は、入門者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「入門者」の方が本当に始めたばかりで期間も短く、経験も浅いイメージがあります。教材や講義のレベルを表す際に使われます。
未経験者
9つ目は、未経験者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
まだある物事を体験していない人という意味合いの語で、事前に類似している分野の経験をしていない初心者におすすめ。
未熟者
10個目は未熟者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
年配の方に対して、自分を謙遜したり相手を立てる際に使う。「初心者」よりは古風で硬めな印象。
初心者のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
スターター
まずは、スターターです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「初心者」というと、心得もまだない基礎レベルのイメージがあるが、「スターター」というと始めたばかりの新鮮なニュアンス。
ビギナー
カジュアルの2つ目は、ビギナーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと比べると、言い換え語の方は英語由来のカタカナ語なので、おしゃれな雰囲気、今風の雰囲気をより強く表せます。
下積み
つづいて、下積みです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分の能力を発揮できないまま低い地位や立場にあることという意味で用いられ、出世できない人のニュアンスにおすすめの語。
駆け出し
4つ目は、駆け出しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事を始めたばかりの人のことを表します。荒っぽい表現なので万能な言葉ではありませんが、応援するようなスタンスで用いる場合もあります
見習い
5つ目は、見習いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと比べると、言い換え語は「まだ未熟だが、何か仕事や技術を身につけようとその道に入った人」というニュアンスがより強い言葉。
若葉マーク
6つ目は、若葉マークです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自動車の初心者マークから連想して、未熟・不慣れだけれども一定期間後には十分な能力を身につけるであろう者に、期待を込めて使う。
新参者
7つ目は、新参者です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
新しく入って来た者。「初心者」が経験が少ない者を指すのに対して、経験の有るなしは問わず、其の組織や活動に新しく参加してきたばかりの者を指す。
新人
8つ目は、新人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは何かを始めたばかりの人のことを指すが、言い換え語は初めての環境(例えば職場)に入ったばかりの人のことを指しやすい。
素人
9つ目は、素人です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある事に経験のない人、職業としてでなくその事を行う人という意味合いの語で、必要な技能や知識をもっていない人におすすめ。
半人前
10個目は、半人前です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
技能が未熟であることを表す言葉。技能などが一人分の半分しかないという言葉なので、場合によっては失礼になる可能性があります。
初心者の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ビギナー
- ファーストミート
- ファーストタイム
- ニューカマー
- フレッシュマン
- フレッシャーズ
- ルーキー
- アマチュア
- abecedarian
- amateur
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が初心者の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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