瞬間の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、瞬間の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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瞬間とは? そもそもどんな意味か?
まずは瞬間とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
きわめて短い時間間隔を指し示す語句である。
—
ごく一瞬の時間のことを指します。
—
ほんのわずかな時間のこと。寸時。
意味を全て見る
- またたく間、きわめて短い時間、刹那などの意味です。
- 瞬間とは時間の形容でほんの少しの間のこと。 一瞬ともいう。
- 連続する時間の中で一部分を表します
例文
つづいて、瞬間を用いた例文を紹介します。
せっかく頑張って髪型を整えたのに、家の扉を開けた瞬間雨が降り始めた
急に雨が降り出したので空を見上げた瞬間、激しいカミナリが鳴った。
例文を全て見る
- 交通事故での記憶は、あまりにも瞬間的な出来事だったので、あまり鮮明に覚えていません。
- 交差点で車が正面衝突した瞬間、物凄い音がして驚いてしまった。
- 車の事故現場に偶然遭遇して、衝突の瞬間を目の当たりにしてしまった。
- カメラマンは、ついにその鳥の羽ばたきの瞬間を捉えることに成功した
- 次の瞬間、草むらから一匹のアライグマが飛び出してきた。私は驚いたがどこかへ逃げていった。
- その瞬間、場の空気が凍り付いたように固まったのは言うまでもないだろう
- 同窓会で先生の声を聞いた瞬間、子どものころを思い出しました。
- 車を運転しているとき、前方から対抗車がぶつかってきた。その瞬間、エアバッグが膨らんだ。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
瞬間という表現はポピュラーな言葉ですが、あくまで個人的な体感を言い表す表現です。
—
一瞬というニュアンスなので、数分以上に使うと違和感がある。
—
まばたきをするほどの時間、といった意味もあるので、極めて短い時間を表現するときにしか使用できません。
注意点を全て見る
- 起点から終点までの間の表現で使われることが多いため、起点から終点までのゼロという表現の使い方は違和感があります。
- 瞬く間を表す言葉なのでそうでなければ使えません
- 瞬間は時間の描写で使われるため、時間の何時とかそういう的確な時刻の表現では用いない。
- 連続した物事を表すことはありません
- 具体的にどれだけの時間の幅を指すのか、明確な定義はないが、普通にたくさんの人が納得するような、極めて短い時間間隔を指す語句である。したがって、たとえば「一時間」を「瞬間」と表現するのは違和感がある。
ビジネスで使える丁寧な瞬間の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
とっさ
まずは、とっさです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ごく短い時間や、瞬間的な時間を言う部分が違います。身に危険なことが及んできて、短時間での判断や行動などで対応するときにおすすめです。
一刻
2つ目は、一刻です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「一刻も早く」といった使用例が多いです。わずかな時間のことを指し言葉ですが、昔の時間で、一時ひとときの4分の1、つまり今の約30分間を指すケースもあります。
一瞬
3つ目は、一瞬です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一回またたきする間、きわめてわずかな時間とのニュアンスの違いがあるので、ふいに起こった事柄を見逃した時におすすめです。
瞬きの間
4つ目は、瞬きの間です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
瞬間より瞬きの間の方が、驚いたような人間的なニュアンスがある。雑談などで「瞬きの間だったよ」のように使うのがおすすめ。
瞬時
5つ目は、瞬時です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
またたきをするくらいのわずかの時間という意味で、わずかな間という点で同じような意味なので、同じようなシーンで使えます
須臾
6つ目は、須臾です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
しばらくの間や、わずかの間を言う部分が違います。すぐではなくても、あまり時間がかからない時や、少しの間だけを言うときにおすすめです。
寸刻
7つ目は、寸刻です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
瞬間は一瞬の間というニュアンスになる。寸刻は短い時間のニュアンスになる。瞬間よりも寸刻の方が長いニュアンスがある。
束の間
8つ目は、束の間です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
短い時間を表します。ある程度の時間を表し、ほんのわずかな時間や短時間を示す時に用いられますが、やはり曖昧さは残ります
刹那
9つ目は、刹那です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
時間を計る余裕もないくらいにほんの一瞬の出来事というニュアンスの違いがあります。文学的な言い回しをする表現として使用するのにおすすめです。
咄嗟
10個目は咄嗟です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ごく短い時間、瞬間的な時間とのニュアンスの違いがあるので、状況に応して機転を利かしてスピーディーに判断する時におすすめです。
瞬間のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
あっという間
まずは、あっという間です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
驚いて「あっ」と声を出した瞬間というニュアンスの違いがあります。非常に短い間に起こったこと、なにか予想外のことが起こったことを表すのにおすすめです。
ごく短い時間
カジュアルの2つ目は、ごく短い時間です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ちょっとの時間、つかの間とのニュアンスの違いがあるので、「初日の出が見られる時間はわずかである」のように使うのがおすすめです。
とっさ
つづいて、とっさです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その事態に対する心構えもできないようなごくわずかな時間というニュアンスの違いがあります。とっさにの形で副詞的にも使うのにおすすめです。
またたく間
4つ目は、またたく間です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、平易な口語的なニュアンスがある。たとえば友人同士の会話で「SNSに不適切な発言を投稿したら、またたく間に削除されたよ」と言ったりする。
まばたきする間
5つ目は、まばたきする間です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードよりも、短い時間間隔を大げさに表現しているニュアンスがある。たとえば友人同士の会話で「超人気のライブのチケットだけど、発売されてからまばたきする間に売り切れたよ」と言ったりする。
一瞬
6つ目は、一瞬です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
瞬間とほとんど同じニュアンスであり、皆との会話で使いやすい言葉です。時間の短さや早すぎたスピード等を感動的に言い表せるフレーズでもあります。
言ってる間に
7つ目は、言ってる間にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あれこれを思惑を巡らせている間にも状況が変化してしまうことを表します。良い展開もその逆にも当てはまり、元の状態からの変化を意味します
瞬く隙
8つ目は、瞬く隙です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
非常に短い時間とのニュアンスの違いがあるので、その出来事が、突然起こったのか理解できない時におすすめです。
秒
9つ目は、秒です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ほんの一瞬の時間のことを指します。まるで1秒くらいの速さだった、といったニュアンスです。若い世代で使われる表現で、正しい日本語の使い方だとは言い難いでしょう。
刹那
10個目は、刹那です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
極めて短い時間、あるいは瞬間を指すという意味で、わずかな間という点で同じような意味なので同じようなシーンで使えます
瞬間の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- モーメント
- ジャスト
- タイムリー
- moment
- instant
- flash
- jiffy
- trice
- tick
- instantaneous
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が瞬間の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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