出費がかさむの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、出費がかさむの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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出費がかさむとは? そもそもどんな意味か?
まずは出費がかさむとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
ある物事のために費やす金銭の額が大きくなること。
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想定以上の金額がかかってしまう事を表す言葉です。
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出費が積もり積もって増えてある程度の量になる
意味を全て見る
- 多額の対価を支払う状態に陥ることなどを意味する表現
- 費用が増える、支出が膨れ上がる
- 支払うべきものが多くて大変なこと
例文
つづいて、出費がかさむを用いた例文を紹介します。
何度もやり直しをすることになり、移動費も材料費もとにかく出費がかさんだ。
子だくさんの家庭は、子どもの学費は無償化されたところで食費などとにかく出費がかさむものだ。
例文を全て見る
- 夏の大型連休で出費がかさんでしまった為に、今年の年末は大人しく国内旅行で我慢しよう。
- 応援したい推しが増えた為、推しのオタ活代のグッズやライブで出費がかさんでいる。
- 今月は行事が多い月だから、いつもより出費がかさむかもしれない。
- 今月は飲み会やパーティーなどたくさんのイベントがあり、出費がかさんだ。
- 年末年始は何かと出費がかさむので、財布の紐が必要以上に緩まないよう気をつけています。
- はじめての海外旅行準備で足りないものが多く、あれこれ出費がかさむ
- あまり出費がかさむことのないよう、現在住んでいる家屋の修理を考えている最中だ
- 4月は、子どもの進学に関する費用などが増えて、出費がかさむ。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
金銭の額が大きくなる場合にのみ使う。
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出費という言葉から、使用できるのはお金にまつわる事だけです。それ以外の事柄に使用すると意味が通らなくなってしまうため避けましょう。
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出費が単純に増えるだけでなく、意図しない範囲までふえる感じなので、株投資で出費がかさむなど、それ単体にお金を意図してかけている場合には使用するのに違和感があると感じます。
注意点を全て見る
- 普段の金額や、想定していた金額よりも高くなるときに使用する言葉
- 喜んでお金を支払うときにはあまり使いません。
- 日本語に不慣れな人にとっては「出費」も「かさむ」もやや難易度が高めの言葉だと思うので、相手の反応を見て適宜言い換えるなどの工夫が必要かもしれないです。
- あまりポジティブなことには使わない
- ある程度の高額にならなければ使わない。
ビジネスで使える丁寧な出費がかさむの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
コストがかかる
まずは、コストがかかるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「出費がかさむ」のはどちらかというと個人的だが、コストがかかると言うとビジネス上の経費を使用しているニュアンスになる
コストがかさむ
2つ目は、コストがかさむです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
費用や支出が増える、出費の額が増える、などの意味の表現。ある物事のために費やす金銭の額が大きくなること、多額の対価を支払う状態に陥ることなどを意味する表現。
費用がかかり過ぎる
3つ目は、費用がかかり過ぎるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「あることをするのに必要な金銭」という意味を伝えたい時に「費用」という言葉を使うのがおすすめです。また「かかり過ぎる」と言うことで、想定よりも使うお金の量が増えてしまっていることを仄めかせます。
支出が膨れ上がる
4つ目は、支出が膨れ上がるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「出費」とは、自分から出ていくお金のことなので、「支出」と言い換えられます。「収入」という言葉とセットで使うのもおすすめです。また「かさむ=増える」を「膨れ上がる」と表現することで、出費がムクムクと増えている感じを臨場感を持って伝えられます。
多額の出費を伴う
5つ目は、多額の出費を伴うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「出費がかさむ」よりも丁寧な言い方で、元のワードが与える負のイメージを少し和らげた言い方になります。仕方がないということを伝えるときにおすすめです。
費用がかかる
6つ目は、費用がかかるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
費用が嵩むという表現は費用が想定していたものより高くかかってしまったという印象。「費用がかかるは具体的にどのくらいかかるか?」ということは明確にしていないイメージ
経費がかかる
7つ目は、経費がかかるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仕事をするに当たって様々な事に費用がかかる事を現す言い方です。イベント事や新しい事に挑戦する時にかかる金額の大小を現したい時に使用するのがおすすめでしょう。
出費多端
8つ目は、出費多端です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文書で使用されることが多い少し堅い表現。「会費を徴収したいと思います。何かと出費多端の折とは存じますが、よろしくお願いいたします」など。
値が張る
9つ目は、値が張るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
値段が高いということを強調したい場合や、その高さには価値があるのだが、といったニュアンスで使うのにおすすめの語。
出費がかさむのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
高くつく
まずは、高くつくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分が思っていたよりも多くのお金がかかってしまったという悔しい気持ちを伝えるときに使うのをおすすめします。
値が張る
つづいて、値が張るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
値段が高いや普段よりも高いという意味で、普段の値段よりも高いといいたいときに便利で、単純にすごく高いという意味にも使えておすすめ。
物入り
つづいて、物入りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
出費がかさむこと。今月は大変な物入りだった、急な物入りで財布がすっからかんになった、今月はなにやかやで物入りが多かった、など。
費用がかかる
つづいて、費用がかかるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
手に入れるための金額がかかることや、サービスを受ける際の金額が高い場合にも使えて、かさむより普段使いにおすすめの語。
費用がバカにならない
つづいて、費用がバカにならないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事にかかる費用が莫大になることを指す。イベントを行うために会場を予約すると、その費用がかなりかかると分かった時など。
お金がかかる
つづいて、お金がかかるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
出費がかさむよりは、より直接的で、親しい間柄でないと嫌味になってしまうような、かなりフランクな物言い
家計に響く
つづいて、家計に響くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
生活する上でのお金の動きを表した言い方です。想定外の物を購入したり、物価高騰により打撃を受けた場合に使用するのがおすすめでしょう。
懐が寒い
つづいて、懐が寒いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
財布の中身が薄く、所持金の少なさを現す言い方です。給料日前などギリギリの生活を送っている様を現したい時に使用するのがおすすめでしょう。
経済回してる
つづいて、経済回してるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事をプラスに捉えた発想の為、かける言葉としても、経済回しててすごいね!と言えば言われた方も悪い気がしない。
支払金額がアップする
つづいて、支払金額がアップするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「出費」は自分側が出すお金のことなので、「支払金額」と言い換えられます。「金額」をつけることで、具体的なお金の数字に目を向けられます。また「アップ」という英語由来のカタカナ語を使うことで、少しカジュアルな雰囲気を出せます。
出費がかさむの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- コスト
- ハイエクスペンス
- ロスコスト
- expensive
- costly
- expenses pile up
- drain on one’s wallet
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が出費がかさむの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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