相談の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「相談」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
「相談」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「相談」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。
—
どうすればよいかなどについて、意見を述べ合ったり、意見を述べてもらったりして考えること。
—
自分が自分以外の人に聞いてアドバイスや助言、意見がほしいときに使う用語
意味を全て見る
- 自分の考えを誰かに話してそれについて考えてもらうこと
- 悩みや問題を解決するために他人に意見を求めること。
- どうすればよいか話し合うこと、または専門的な意見をうかがうことです
例文
つづいて、「相談」を用いた例文を紹介します。
大学ではなく料理の道に進みたくなり、進路について先生に相談した。
上司や同僚、取引先などにうまく相談を持ちかけることができれば、スムーズに進む。
例文を全て見る
- 今後の仕事のあり方について上司に相談する。家族の仕事について子ども達に相談する。
- 今度の休みに行きたい候補が3つあるんだけど、決められないから相談乗ってくれる?
- 私は自分の作った資料に不安があったので、先に先輩に相談することにした。
- お隣の家の人とのトラブルに困っているので、弁護士に相談しようと思う。
- こちらの案件について相談させていただいてよろしいでしょうか。
- この中で万が一にも意見が合わなければ、だれか他の人に相談しましょう。
- 報告、連絡、相談は本来中間管理職がそれらをしやすい風土を作るための意味があり、部下への強制ではないのです
- 担当した案件が思いのほか大きい問題に当たったので、上司に報告と相談をした。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
どうするかを決めるために話し合うことに用いる。
—
他人の意見を聞くことに対して使う。
—
問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。 また、その話し合い。
注意点を全て見る
- 相談を他人にする場合は「相談をする」、他人から相談を持ちかけられた場合は「相談を受ける」のように言葉を使う必要があります。
- 相談と談合といった細かいニュアンスの違いに気をつける。相談は当事者同士、談合は複数人。
- 問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりしない場合にこの表現を使用してはいけません。
- 立場や内容で言い回しも変化します
- 名詞であるので、前後にかかる動詞や言葉の選択に気を付ける。
ビジネスで使える丁寧な「相談」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
打ち合わせ
まずは、打ち合わせです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相談というと1人が一方的に何かを話してそれに対して答えるイメージですが、打ち合わせだと色々な人が意見を出し合うそんなイメージになると思います。
話し合い
2つ目は、話し合いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「話し合いを持つ」「話し合いで解決する」などといった話し合うこと、談合、相談などの表現に使用することがおすすめです。
助言を求める
3つ目は、助言を求めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
助けになる意見を求めることが「助言を求める」で「相談」と同じ意味になります。「効率よく仕事をする方法について、先輩に助言を求める」のように使うと良いです。
協議
4つ目は、協議です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
取引先や先方と会議や話し合いを通して意見をまとめていくことを伝えるときに、わかりやすく説明する言葉として使われます。
議論
5つ目は、議論です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「相談」は相手から意見を貰う事が目的ですが「議論」は自分の意見と相手の意見を交えて問題を解決するのが目的です。「会社を黒字にするために議論をする」のように使うと良いです。
討論
6つ目は、討論です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
その問題について是非を議論すること。活発な討論が行われた。一般的には一定の議題について意見を闘わせること。
論議
7つ目は、論議です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
問答・討議によって理非を明らかにしようとすることという意味で用いられ、問題の点について議論を戦わせることにおすすめの語。
ディスカッション
8つ目は、ディスカッションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
討論・討議・議論のことを指す言葉。参加者は、決められたテーマに対して自由に意見を交わします。意見を交わすことが目的なので、2人以上いればディスカッションは成立します。
お伺いをたてる
9つ目は、お伺いをたてるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「相談」と比較すると遠回しな言い換えになりますが、目上の方などに判断を仰ぐ必要がある場面では適切です。へりくだる場面に用いられます
指示を仰ぐ
10個目は指示を仰ぐです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも持って回った言い回しに聞こえてしまいますが、上司に判断を委ねる場面に用いられます。関係性をはっきりさせるときに適切です
「相談」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
話し合い
まずは、話し合いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分の意見や相手の意見をお互いに知って、問題解決に向かってまとめていくことを伝えるときにわかりやすく説明する言葉として使われます。
話をする
カジュアルの2つ目は、話をするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他者と話をするという意味で「相談」の手段が「話をする」です。「困っている事について話をする」のように使うと良いです。
悩みを聞いてほしい
つづいて、悩みを聞いてほしいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気心の知れた友達や同僚に対し、自分と違う意見も聞きたいというときに使う言葉。
泣きつく
4つ目は、泣きつくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分ではどうにもならない物事を相談する場合に適しています。事態が大事になってしまった場合や力関係を表すのに適した言い換えです
少し話聞いてくれる?
5つ目は、少し話聞いてくれる?です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友達に対して使う。世間話ではなく、真剣に話を聞いてほしいときに前置きとして使う言葉。ニュアンスの違いは相談よりも少し重々しい感じになります。
質問
6つ目は、質問です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
質問の方がもっと相手に聞きたいことを聞くイメージです。相談だと広めの内容ですが、質問であれば内容がもっと細かくなるイメージです。
論じ合う
7つ目は、論じ合うです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
互いに意見を述べ合うことという意味合いの語で、何かについて他と話す、ディスカッションをするという状況で使うのがおすすめ。
談義
8つ目は、談義です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の道理を説き聞かせること。また、その話。説教。談話・論議をすることという意味。長談義。長くて退屈な話。
キャッチボール
9つ目は、キャッチボールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言葉のキャッチボールやコミュニケーションを表します。お互いの良好な関係性やフラットな立ち位置を表すのにも適した言い換えです
聞いてほしいことがある
10個目は、聞いてほしいことがあるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気心の知れた友達や同僚に対し、自分と違う意見も聞きたいというときに使う言葉。
「相談」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ディスカッション
- コンサルティング
- カウンセリング
- advice
- consultation
- discussion
- talk
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「相談」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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