確かにの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「確かに」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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「確かに」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「確かに」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
正しいことを言われ、一旦こちら側が納得する時に使用する言葉。
—
信頼できるさま。安心できるさま。また、確実であるさま。
—
確認したところ、確実に。
意味を全て見る
- 相手に対して共感する
- 納得した(ことを相手に伝える)
- 多分間違いなく、確実であるさま。
- ある物事がはっきりとしているという意味。
- 誰かが発言している内容に同意すること
- 相手に指摘されたことや意見に強く同意を示す意。
- 間違いのないさま、明白に
例文
つづいて、「確かに」を用いた例文を紹介します。
確かにあなたが私に指摘した内容も考えられますが、すでに検証しております。
家を出るとき、確かに鍵をかけたはずだ。だがどうしても不安が残る。
例文を全て見る
- 途中から参加した彼の意見には確かに腹が立ったが、よくよく考えると仕方がないと思った。
- 彼は、この方法を使う方が良いと言った。この方法は確かに、従来の方法に比べて画期的である。
- たしかにあなたの言う通り、プランAで進めたほうがいいですね。
- ここはドローンなどで空から見れば確かに美しい島だが、実際に訪れるとあまり感じられない。
- 確かに犯人はこの人物です。この人物は現在もなお北に逃走中です。
- 確かに、君の言っていることはわかる。確かにその通りだと思う。
- 確かに君の言う通り、Aの案件の方がBの案件より優れているように思える。確かにこの案件は昨日作業したはずだ。
- 昨日は確かに酔っ払っていて失礼なことを言ったことは覚えていない
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
会話の中で使用するときだったり、相手の意見を聞いた時に使用する言葉。
—
文脈によってかなり色々な意味に捉えられる言葉ですが、どのような使われ方でも「安心」「確実」であることが基本です。
—
指摘された通りのことに対して使う。
注意点を全て見る
- 「確かに」を口癖のように用いる人がいるが、これは違和感がある。多用すると相手の意見に共感してばかりで自分の意見を持っていないように思ってしまうから。
- 納得はするが、同意しているかは別のことだが、その後に意見を言わないと「たしかに」と言っただけで同意と捉えられることがある。
- 間違いないさま、信頼できることに用いる。
- 「確かに分からない」という使い方は違和感がある。なぜなら、物事がはっきりしているさまを表す「確かに」の直後に、あやふやなさまを表す「分からない」が続いているからである。
- 感嘆詞のように「確かに!」という時と、「確かに〇〇だ」と話すときがあるので、文脈により把握することに注意。
- 明白な物事や相槌を打つときに使用するので、疑問形で使用すると違和感がある。
- 上から目線に聞こえるときがあるので気をつける
ビジネスで使える丁寧な「確かに」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
明確に
まずは、明確にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「確かに」よりも明らかなニュアンスが強い。物事が明らかでしっかりしているときに使うのがおすすめである。「この映画は昔の様子が明確に描かれている」のように使うことができる。
明らかに
2つ目は、明らかにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
誰にもそうだと知れるさま、明白にという意味合いの語で、疑う余地がなくそれと分かるニュアンスにおすすめ。
疑いもなく
3つ目は、疑いもなくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
見まごうことのない、まぎれもない、間違いがないという意味合いの語で、それ以外の何ものでもないニュアンスにおすすめ。
間違いなく
4つ目は、間違いなくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
必ずと言って良いほどというニュアンスで用いられ、話し手が自信を持って実現すると断定することにおすすめの語。
確実に
5つ目は、確実にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「確かに」よりも堅いニュアンスがある。間違いないことを表すときにおすすめの表現である。「この企画は確実に良い結果となるだろう」のように使うことができる。
まさしく
6つ目は、まさしくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
より強く肯定を示す。「確かに」は否定的意見が続く場合があるが、「まさしく」の場合、基本的には肯定的な意見しかないときのみに使用する。相手の意見に大きく賛成する時に使用をすすめる。
必定
7つ目は、必定です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「必定」は「正しいと定められている」というニュアンスであり、「確かに」の最上位の言葉です。
おっしゃる通り
8つ目は、おっしゃる通りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手の話をしっかり聞き入れ理解したうえで、相手の意見を一旦持ち上げつつ、自分の意見を伝えるときに使用する言葉。
もっともである
9つ目は、もっともであるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「確かに」だと少し軽い印象がある。しかし、「もっともである」はビジネスにおいてかしこまっている様子が伝わり、おすすめである。目上の方などと話しているときに使うのが良い。
そうですね
10個目はそうですねです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
より大枠での納得、同意な気がします。イントネーションによっては次に「でも」を続けやすいです。また、ややフランクな相手に使う言葉です。
「確かに」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
その通り
まずは、その通りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
近しい年齢で、失礼のない関係の方と話している際に、同じ考えのシチュエーションで使用することがおすすめ。
明らかに
カジュアルの2つ目は、明らかにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
事柄がはっきりしていて疑う余地なくそれと分かるさまというニュアンスで用いられ、明白なことにおすすめの語。
間違いなく
つづいて、間違いなくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「確かに」より正しさを強調するニュアンスがある。必ず合っている自信があるときにおすすめの表現である。「私の答えは間違いなく合っているはずだ」のように使うことができる。
明白
4つ目は、明白です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はっきりしていて疑いの余地がないことという意味合いの語で、明白な事実などの言い回しで使うニュアンスにおすすめ。
本当
5つ目は、本当です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
本当に酔っ払っていて昨日のことは覚えていないんだ、など同僚や友人などに伝わりやすく確かにより言いやすい
まさに
6つ目は、まさにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「今まさに会議に向けて準備をしているところで少し遅れそう」など、同僚や友人に話す時に確かによりも使いやすい
なるほど
7つ目は、なるほどです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手の意見に同意するときや、その意見で納得して新しい知見を得た際に使用する。相槌を打つときに使用できる。
そうだね
8つ目は、そうだねです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
相手に同意しているときにおすすめ。感情の入り方は問わない。タメ語で話しており、フランクで精神的距離感が近いニュアンス。
ちゃんと
9つ目は、ちゃんとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
かなりアバウトな表現ですが、意味は伝わります。特に態度や日頃の行いに対して「ちゃんとする」という使い方をします。
マジで
10個目は、マジでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「確かに」より強く感情がこもったニュアンスがある。自分の主張の正しさを伝えたいときにおすすめの表現である。「マジでこの店は美味しい」のように使うことができる。
「確かに」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- クリアー
- エグザクトリー
- リアリティ
- for certain
- surely
- certainly
- positively
- I see
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「確かに」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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