手順の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「手順」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
「手順」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「手順」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
やり方、道筋、行う順番
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物事をするときの段取り。
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物事をするときの順序。
意味を全て見る
- なにか作業を行うときの順番
- 結果を出すための行動の過程
- 物事を進めるための順序。また、相手の動作に対する応対を示す言葉。
- 行為や行動の過程を表します
例文
つづいて、「手順」を用いた例文を紹介します。
これから料理の手順を説明しますので、実際にやってみてください。
流れ図は一連の手順を示すために使われるが、まずそれを書くのが大変だ。
例文を全て見る
- しっかり聞いていたのですが自信がないので、どうかもう一度手順を説明してください。
- この問題を解くには7段階の手順が必要だ。流れ図は一連の手順を示すために使われる。
- 外壁工事で仮設の足場を作る手順について新人の職人に説明をした。
- 後輩に作業の手順を説明しましたが、理解が早かったのでスムーズに進みました。
- プロジェクトの手順を正しく踏んで行くことを心掛けることが重要だ。
- 事前に確認していたことと皆の協力により手順良く進められたため、予定時間より早く終わらせられた。
- 急いでいるときこそ手順をしっかり守って進めることが大切だと感じます
- どうかもう一度手順を説明してください。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「事務的な説明を始めます」のような感じに聞こえるので、なるべくフランクに聞こえやすいように話すといいと思います。
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着手の順序や段取りのことを表すのに使う。
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手をつける順、事をする順序に用いる。
注意点を全て見る
- 物事をする順序。段取り。物事を行うときの順序、方法の意で使われることが多い。
- 何か新しい仕事(IT関係など)について用いる場合、堅い感じがする
- 物事の順番ではなく、手を加える順番の事。
- 決まっている方法という意味合いで用いる。段取りや手筈のように、準備作業そのものを指す時には用いない。
- 手順は決めたり進めたりする場面では使用できますが、準備をするという意味合いでは使用できませんので、注意が必要です。その際には似た言葉で適している物を使いましょう。
- 物事をする順序ではない場合にこの表現を使用してはいけません。
ビジネスで使える丁寧な「手順」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
順序
まずは、順序です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある一定の基準によって決められた配列で、その配列によって物事を行うこと。物事を行う手順や仕事の段取り。
工程
2つ目は、工程です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
作業を進めるための順番に重視した言い方です。仕事を始めるにあたって、どの様に進めるかの資料を作成したり、周りに伝える場面で使用するのがおすすめでしょう。
プロセス
3つ目は、プロセスです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
主に横文字の仕事(プログラミングやプロジェムとマネジメント)などで、社内ではなく社外に向けて説明する際に使うことができる。
スケジュール
4つ目は、スケジュールです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仕事を進めるための順番だけでなく、全体の流れも含む言い方です。決められた物を把握するときや予定されていることに対して使われる事が多いでしょう。
過程
5つ目は、過程です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同音異義語があるため、話し言葉ではあまり用いない。手順は、過去も未来もどちらにも使えるが、過程はどちらかといえば過去を振り返るニュアンスがある。
段取り
6つ目は、段取りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
支障なく工事に着手したり、円滑に進められるように事前に準備・計画を行うことという意味で用いられるおすすめの語。
進め方
7つ目は、進め方です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話し言葉で使う。仕事の進め方、会議の進め方など、手順を用いると、共通的なルールがあってそれに従うようなイメージだが、進め方を用いると、この場での方法や話し合って決めたものというイメージを持ちやすい。
手続き
8つ目は、手続きです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事を行う順序や方法。行動する前に書面に必要事項を記入してから行動する重要な作業。物事が行われた経過。
手配
9つ目は、手配です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仕事の段取りを表す言葉です。また、必要な指令を行うことも表しており、行動や動作などを示すときに適切です。
「手順」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
進め方
まずは、進め方です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事を進めるやり方、方式などの意味合いの語で、どのようにして事を運ぶかなどをあらわすことに使うのがおすすめ。
順序
カジュアルの2つ目は、順序です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一定の基準や法則に従った配列、物事を行う手順や仕事の段取りという意味で用いられ、使いやすくおすすめの語。
やり方
つづいて、やり方です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「まずいやり方」などといった、物事を行う方法・物事をする手段・仕方などの表現に使用することがおすすめです。
やる順番
4つ目は、やる順番です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
少しフランクすぎる気がするので、友達同士ならいいですが、同僚相手には使いにくい気もします。小さい子に教えるときにはいいかもしれません。
方法
5つ目は、方法です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ちょっと堅い感じであるが、どちらかといえば事柄についてどのような順番で進めていけばいいか、くわしく説明するときに使うことができる。
道筋
6つ目は、道筋です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事をこのように進めていくという、思考やどのように判断して展開をしていくか順序だてて考えていくこと。
段取り
7つ目は、段取りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
手順は、既に決められたルールに基づいて行う、というイメージがあるが、段取りは、これから方法についても決めていくようなニュアンスがある。
運び
8つ目は、運びです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話し言葉で用いる。過去のことを言うのではなく、これからの計画や今後の考え方について話すときに用いられる。
筋道
9つ目は、筋道です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
順序や流れなど物事の肝要な部分を表す言葉です。順番を守ることが大切である、という基本的な約束ごとを言い表すときにも便利です。
ストーリー
10個目は、ストーリーです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
順番というより大まかな流れを表した言い方です。置かれている状況から、今後がどの様に進めたら良いか考える場面で使用することがあります。
「手順」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- プロセス
- ステップ
- フロー
- プロトコル
- process
- procedure
- protocol
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「手順」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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