点在の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、点在の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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点在とは? そもそもどんな意味か?
まずは点在とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
複数の物が距離を置いて存在することを表します
—
複数の場所や位置に分散して存在することを指します
—
少ない数のものが散らばっているさまを指します。
意味を全て見る
- バラバラに、少数のものが、離れた場所に存在している様子
- ときどきその現象・物体が確認される
- あちらこちらに存在している様子
例文
つづいて、点在を用いた例文を紹介します。
私の家の近くにはファミリーレストランが無いが、代わりにおいしいラーメン屋さんが点在している。
我々の会社は世界中に点在しており、各事業所ごとに地域の役割をになっている。
例文を全て見る
- 駅前にはカフェが点在しており、休日は多くの若者でごった返している。
- ホテルから歩いて行ける距離に、家族で楽しめる施設が点在しているので、地図を頼りに行ってみましょう。
- その地域では美しい湖が点在していて、観光名所となっています。
- この辺りはラーメン激戦区で美味しいラーメン店が点在している。
- この地域には祠が点在します。これが土地柄や言い伝えによるものです
- この村は過疎化がひどくなっていて、民家も点在してあるだけで寂しくなる一方だ。
- グラウンドに生徒たちが使った、サッカーボールが点在している。
- おしゃれな港町に点在するベーカリーを巡って、そぞろ歩きした。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
対象となるものの数が少ないと、違和感がある。
—
広範囲に分散して存在していることを表現するため、主に場所や位置に関する状況を表す言葉です
—
やや堅苦しい響きがあるため、カジュアルな会話では別の表現に言い換えた方がよいでしょう。
注意点を全て見る
- ある一定の距離感で俯瞰しているもしくは見ている、 この言葉を使うのには距離感が必要
- 「点のように、ぽつぽつとまばらに存在している」というイメージ。密集した状態を呼び表すために使うと違和感。
ビジネスで使える丁寧な点在の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
分布する
まずは、分布するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事が広範囲に広がって存在している様子を表現します。点在していることを強調しつつ、広がりや分布の範囲を意識させる言い換えです
点々
2つ目は、点々です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
点在していると点々とあるはほとんど同じような意味の言葉である。ビジネスでもカジュアルでも使える言葉である。
散在
3つ目は、散在です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「点在」が、少数のものがばらばらの位置にある状態を表すニュアンスなのに対して、「散在」は、「点在」よりも、もう少し多いものに対しても使うことが出来るのではないかなと言う点が、このふたつの違いだと思います。例えば山の頂上にある展望台から景色を見て、たくさんの民家がひしめいている中に、大小様々なビルが間をあけてまばらに建っているのを見た時などに、「ビルが散在している」と言うふうに使うのがおすすめです。
散見される
4つ目は、散見されるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意図しない配置の時に口語や文章中で使われます。どちらかというと悪い事象が発生した時に使われるため点在と使い分けています。
広く存在する
5つ目は、広く存在するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
言い換え前より言い換え後の方が よりカジュアルで 広い意味合いで使える感覚汎用性が高く、応用しやすい
各所に配置
6つ目は、各所に配置です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人の意思、意図的に建物などを配置するニュアンスで使うため、ランダムで置かれる点在と異なります。目に見えるもののマップを示すときにおすすめです。
まばらに存在
7つ目は、まばらに存在です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「点のようにポツポツと散らばっている」、言い換え語は「それぞれがそれぞれと距離を置きながら存在する」というニュアンスです。社内での会話におすすめです。
点在のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
広く存在する
まずは、広く存在するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
複数のものが、ある場所の中で様々な場所に存在することを意味します。かなり広範囲になる感じです。例えば、この町にはいまだ森が広く存在するので自然豊かだ。などです。
まばらにみられる
カジュアルの2つ目は、まばらにみられるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ランダムに配置される意味合いで使いやすいです。友人や家族などざっくばらんに喋る際に使えるので便利です。
まちまちにある
つづいて、まちまちにあるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「点在」が少し堅い場面で使うようなニュアンスなのに対し、「まちまち」は、とても砕けた言い方なニュアンス。例として、友達とドライブに行った時、「この近くってコンビニある?」「まちまちだね、あと3キロ走ればあるみたいだよ」というような場面でおすすめです。
ほとんどない
4つ目は、ほとんどないです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
点在する物事の中でもあまり見かけない程度であることを表します。稀に見るようなケースを表す時に適しています
ぽつりぽつり
5つ目は、ぽつりぽつりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「点在」より密度は低いイメージ。数が少ないことに対する悲観的なニュアンスを含む。悲観的なイメージを表現したいときに使用する。
ぽつぽつある
6つ目は、ぽつぽつあるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文字どおり、たまに見かけるくらいの頻度を表します。そこまで多くないことやむしろそれほど多くないことを示します
ぱらぱら
7つ目は、ぱらぱらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「点在」よりもかなりフランクなニュアンスを持つ言い方です。オノマトペを用いることで、よりリアルにニュアンスが伝わりやすくなります。
ちらほらある
8つ目は、ちらほらあるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事が散在しているが、まばらに点在している様子を表現します。点在していることを軽やかに伝える言い換えです
ちらばっている
9つ目は、ちらばっているです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事が散らかっていたり乱雑に配置されていたりする様子を表現します。点在していることを強調し、散らかった状態や無秩序さをイメージさせる言い換えです
あちこちに存在する
10個目は、あちこちに存在するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは「点のように散らばっている」、言い換え語は「色々な場所や方向にある」というニュアンスです。友人同士の会話時におすすめです。
点在の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- マッピング
- ポイント
- ポインティング
- スポット/ドット
- スプリンクル
- Widespread
- sprinkle
- scattering
- be dotted about
- dispersed
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が点在の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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