力をいれるの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、力をいれるの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
力をいれるとは? そもそもどんな意味か?
まずは力をいれるとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
一所懸命になってする。熱心に努力する。骨をおる。
—
ものを押すときに動かない場合に力を入れるという表現をつかう
—
力を込めてする、熱心に努力する。
意味を全て見る
- 本腰で取り組むことや重点を置く物事を表します
- 一所懸命になってする、他人のことに助力する。
- 何かに対して一生懸命になること。
- 熱心に努力する。一身に集中する。
- 普段より大きなエネルギーを使って何かに取り組むこと
- 重点的に強くしようとしている
例文
つづいて、力をいれるを用いた例文を紹介します。
この塾は、少人数制で生徒を教えてくれて、生徒の個々の能力をのばすことに力を入れています。
作業がこのままでは時間通りに終わらなそうだから、力を入れて効率をあげていこう
例文を全て見る
- この塾は少人数制で、生徒の個々の能力をのばすことに力を入れている。
- 一番に力を入れるところをそれぞれ見失わないように取り組んでいきましょう
- これからは売れる商品だけでなく、デザインにこだわった商品にも力を入れよう。
- 今以上に力を入れて勉強しなければ、あの学校の試験は受かることはできないだろう。
- テストが近づいて来たので、テスト勉強の中で特に数学に力を入れて行う。
- 今月は、暗算と漢字と英語のリスニングに、特に力を入れたいと思っています。
- こちらの学校では音楽教育に力を入れているので、このたび志望しました。
- 当社はリゾート開発に力を入れてきましたが、ここにきて方針を転換し、宅地開発に重点をシフトいたします。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
普段の会話ではあまり使わない言葉です。
—
一生懸命になって物事をすることに使う。
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要点やポイントを表すため言い換えもその場に応じて数多くあります
注意点を全て見る
- 力を込めてする、他人を応援する場合に用いる。
- この言葉は『力→体力精神力などの力』『入れる→行動、努力』などの二つの意味を一つにした言葉になっていますので、注意が必要です。
- 身体の力を込める等、物理的なことを表す表現
- やや茫漠とした言い方に聞こえる場合があるので、その場合はより明確な言い方に差し替えると良いでしょう。
- 実際に強い力を入れて何かを押すとか持つとかいう場合には使わない。業務やなんらかの取り組みに、マンパワーやコストを多く割いている場合に使う。
- 「力を入れてください」といういい方はあまり聞いたことがない。すなわち自分の努力していること、これから頑張ろうとしている時に使うことが多い。
ビジネスで使える丁寧な力をいれるの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
気合いを入れる
まずは、気合いを入れるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気持ちを引き締める、叱りつけて、やる気を起こさせるという意味で用いられ、精神を集中するさまにおすすめの語。
身を捧げる
2つ目は、身を捧げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分のすべてをそのために捧げるという意味で用いられ、相手のために働くこと尽くすイメージに対しておすすめの語。
尽力
3つ目は、尽力です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
力をつくすこと。ほねおり。自分の頑張りについても、相手や第三者の頑張りについても用いられる。
精を出す
4つ目は、精を出すです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
『私は親から継いだこの畑で精を出しながら生活を続けるつもりだ』等、汗水流す仕事に使うことの多い言葉となっています。
切磋琢磨する
5つ目は、切磋琢磨するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
日々精進する様子がうかがえる言葉の言い換えです。熱心に取り組むことや向上心のあることを表すのに最適な言い換えです
専心する
6つ目は、専心するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
力を入れるだと力をイメージするが、専心だと研究や学問に力を入れるという意味で使えて、熱心さを伝えることができる
総力を上げる
7つ目は、総力を上げるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
力を入れるより、もっと力をいれてという意味。「繁忙を迎え忙しくなってきたから総力をあげよう」など。
注視する
8つ目は、注視するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
力を入れると言う直接的な言い方よりは、全体的を見て視界に入るもの全てに力を入れるように、少し広い表現になると感じます。
注力する
9つ目は、注力するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
特に特定のものに対して力を入れて行うことという意味合いの語で使いやすくおすすめ。
奮闘する
10個目は奮闘するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
力の限り闘い、努力をすることを表しています。特に取り組む物事がハードだったり、激しい闘いが続く時に用いると適切です
力をいれるのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
熱中する
まずは、熱中するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある物事に心を集中させること。
がんばる
カジュアルの2つ目は、がんばるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
少々幼い表現にはなるかもしれませんが、力を入れて一生懸命に行うという点では近い表現。
フォーカスする
つづいて、フォーカスするです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
焦点をあててそれに取り組むといったニュアンスで、みんなで協力して組織として取り組むなどの場合に使われることが多い。
ムキになる
4つ目は、ムキになるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
細かいことに腹を立てる、些事で本気になって応酬するという意味合いの語で、必死なさまに対して使うのがおすすめ。
リキが入る
5つ目は、リキが入るです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ほとんど『力が入る』と変わらない使い方だとは思うのですが、力をリキという別の読み方にして堅いイメージをとったものとなっています。
我を忘れる
6つ目は、我を忘れるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
我を忘れ、時間も忘れ取り組む様子を表すのに最適な言い換えです。没頭して何かに打ち込む姿を表現する時に適しています
気合いを入れる
7つ目は、気合いを入れるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事に対処するに当たって、精神を集中し力を込めるという意味合いの語で、集中や発奮することに使うのがおすすめ。
懸命になる
8つ目は、懸命になるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
全力を尽くすさま。 精一杯。 懸命とは、力の限り努めるさま、全力をつくすさまなどを表す言葉です。
集中する
9つ目は、集中するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
本来は異なる語だが、「~て取り組む」という語の~の部分に当てはめると同じ意味として使うことができる。
努力する
10個目は、努力するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ある物事のために自分の力を尽くして励む」「一生懸命、頑張る」という意味を明瞭に相手に伝えたいなら、言い換え語でシンプルに言い表すのがおすすめです。
力をいれるの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ストラグル
- ハードワーク
- マイブーム
- put effort into
- put energy
- make a strong effort
- give high priority to
- put some muscle
- do a lot of work on
- pay a lot of atention to
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が力をいれるの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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