とことんの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「とことん」の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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「とことん」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「とことん」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
最後の最後までという意味と、徹底的にという意味がある。
—
徹底的に、どこまでも、どんづまり。
—
最後の最後。どんづまり。
意味を全て見る
- 一つの事象に対し、徹底的に集中すること。
例文
つづいて、「とことん」を用いた例文を紹介します。
仲直りするまでとことんやりあう方がお互いにとっていいと思うよ。
好きなことならつらいことも乗り越えられるはずなので、とことんやってみるとよい。
例文を全て見る
- それは自分の興味のあることをとことん追求し、その全プロセスを楽しむことだと思います。
- 皆さんに納得してもらえるまで、とことん話し合うつもりで来ました。
- とことんまでこだわり抜いた逸品を、この機会にぜひ堪能いただけると幸いです。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
取り組みが浅いものには使うことができません。
—
「とことん」は、上司や取引先など目上の人には使うと失礼にあたる。徹底的に打ちのめす的な悪い印象を与えてしまうので、使い方には注意が必要である。
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後にくる言葉に、内容の薄いものが来ると違和感がある。この言葉には一つのことを追求する、研究しつくすという意味があるため。
注意点を全て見る
- 相手が納得しないのに、中断する場合には使わない。
- 多少ごり押し的に聞こえる言葉でもあります。
ビジネスで使える丁寧な「とことん」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
余すところなく
まずは、余すところなくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「とことん」と集中して取り組んだということは変わりませんが、より100%に近い状態まで取り組んだときに使うことが多いです。
徹底的に
2つ目は、徹底的にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
余すところなく、どこまでも十分にすることを意味する。中途半端でなく、最後までやり通すときに使う。
諦めることなく
3つ目は、諦めることなくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「とことん」よりもその物事に対する熱意が感じられると思います。また、あいまいな表現でもないので意味が伝わりやすいです。
心ゆくまで
4つ目は、心ゆくまでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気が晴れるまで、十分に満足するまでという意味で用いられ、飽きるくらい満足するまでのニュアンスにおすすめの語。
思う存分
5つ目は、思う存分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
思う存分は、良い意味として使われやすいニュアンス堪能したり、満喫したりと、楽しいときに使うイメージがある。
最後まで
6つ目は、最後までです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やや責任を重く感じるニュアンス。おすすめは、一度関わったら途中で投げ出さず最後の手順まで完了してほしいときに使う。
限界まで
7つ目は、限界までです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
完全に終わるまでやめずに続けるさまという意味合いの語で、全てを出し切る状態のことに対して使うのがおすすめ。
どんづまり
8つ目は、どんづまりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の最後のところを意味する。行き詰まって、その先がないという場所に対して使う。
「とことん」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
徹底的に
まずは、徹底的にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
より明確なニュアンス。何か一つのことを突き詰めるイメージ。「あいつはなんでも徹底的にやるやつだ」「徹底的に子供部屋を掃除する!」のような場合に後に来るものがよりわかりやすく感じる。
思う存分
カジュアルの2つ目は、思う存分です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「思う存分遊びたい」など、満足がいくまで、思いきりといった表現に使用することがおすすめです。
思い切り
つづいて、思い切りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「とことん」と同じく、集中して取り組んだ幅の広さを示していることに変わりはありませんが、「とことん」よりは思いなどが伝わりづらくやんわりした印象になります。
最後まで
4つ目は、最後までです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事の終わりまでという意味になる。途中でやめるのではなく、終わりまで見届けるようなときに使う。
気の済むまで
5つ目は、気の済むまでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気がかりなことがなくなり落ち着くという意味合いの語で、満足な気分になるまで、心いくまでという使い方におすすめ。
どこまでも
6つ目は、どこまでもです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同じようなニュアンス。性格を言うときにはこちらのほうが好印象。「あいつはどこまでもいいやつだ」など。逆に「あいつはどこまでも嫌なやつだ」とも使える。両極端な結果となる。
がっつり
7つ目は、がっつりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「とことん」と同じく集中して取り組んだ深さを表しているのは同じですが、音の響きが強いので意気込みなどを伝える時に使いやすいです。
「とことん」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- thoroughly
- completely
- to the finish
- ネバーギブアップ
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が「とことん」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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