突合の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、突合の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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突合とは? そもそもどんな意味か?
まずは突合とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
「突合」の意味は、両方を照らし合わせてくらべることです。
—
2つのものを比べて整合性などを確認すること。
—
「とつごう」あるいは「つきあわせ」と読みます。書類をはじめとした物事が合っているかどうかについて、大元の正しい物を確認して確認する作業を指す言葉です。「つきあわせ」と読む場合、相対する2人を会わせるという意味もあります。
意味を全て見る
- 資料などを並べて比較対照し、異同や整合性などを確認すること。
例文
つづいて、突合を用いた例文を紹介します。
会計の検査があったので、台帳にあった数字と今回の取引の伝票の数字を突合して調べた。
今日の午後の業務では、資料を元々のデータと突合する業務を任された。
例文を全て見る
- 当社の製品と、他社の製品の突合を行ったが、双方にずれや違った点はなかった。
- 両者の話が食い違って埒が明かない為、膝を突合せて話し合いをさせることにした。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
堅苦しい印象を与える語であり、フランクな会話には不向きです。
—
「突合」は、正しいとされる大元のデータなどと突き合わせ、ある書類の数字やデータや内容に間違いがないか確認する時に使います。二つ以上の物事、数字やデータの有無を調べる時に使う言葉ではありません。
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とつごうは会計に関する専門用語で、他の時にはあまり言わない読み方です。ビジネスシーンで使うこともあるかもしれませんが、つきあわせとは大きく意味が違うことを理解しておくことが重要です。
注意点を全て見る
- 「突合」の読み方は正式には「つきあわせ」と読む。 ただし、仮に誤読であっても「とつごう」という言葉も十分浸透しています。
- 並べて比較対照し、異同や整合性などを確認することで使われることが多いため、双方を照らし合わせて、正しいか否かを確認するという使い方は違和感があります。
- 硬い言い方なので年齢の若い人は理解できないかもしれません。
ビジネスで使える丁寧な突合の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
比較対照
まずは、比較対照です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
より合理的でスマートなニュアンスを帯びた表現です。丁寧な印象を与えるため、詳細にきちんと説明をしたい時におすすめです。
比較検討する
2つ目は、比較検討するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
2つ以上の事柄を比べながら、それぞれの違いや特徴を明確にするとのニュアンスの違いがあるので、各社の商品を見比べることで、差異点を明確にし、さらなる検討を進めるという時におすすめです。
対照
3つ目は、対照です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「突合」の意味は両方を照らし合わせてくらべることに対して、 「対照」は見くらべることを意味しています。「対照」は二つの事物や全く性質の違う物どうしを並べて比べる時に使うのがおすすめです。
照合
4つ目は、照合です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「突合」という言葉は「正しい大元のデータと突き合わせて間違いがないかを確認すること」に意味の重点がありますが、「照合」という表現は「二つ以上の数字・物事を照らし合わせてあるかないかを検索(探索)すること」に意味の重点があるという点が違います。
照らし合わせ
5つ目は、照らし合わせです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
違いは、より具体的に何をすればいいか想像できそうなことです。特に、口語として使うことをおすすめします。
引き合わせる
6つ目は、引き合わせるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「突合」は人や物にも使うことができる言葉である。「引き合わせる」は人と人とを初めて会わせるときに使われる。
突合のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
比較する
まずは、比較するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードの元のワードの2つ以上の物事が合っているかどうかの部分に近いですが、単純に物事を比べる意味が大きいです。
比較
カジュアルの2つ目は、比較です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・2つ以上の対象を同時に観察し、その総意点や共通点を明らかにすることを意味する。・歳が近い兄弟がいると、勉強ができるかどうかをいつも比べられるような時。
比べ合わせ
つづいて、比べ合わせです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「比べ合わせ」とは、二つのものを見比べることです。「突合」は、両方を照らし合わせてくらべる。ひきあわせるという意味です。
比べる
4つ目は、比べるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
二つ以上のものについて、同じ点や違った点、まさり劣りを調べる。などの表現に使用することがおすすめです。「秀吉と家康とを比べる」
秤にかける
5つ目は、秤にかけるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
・物事を比べて、利害や損失などを判断することを意味する。・転勤の打診を受けたほうが、早く出世できるかどうかを考えるような時。
対照
6つ目は、対照です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ある物、事を他と照らし合わせる、つき比べるというニュアンスの違いがあるので、「私の仕事は期末の決算時、帳簿と貸借を照らし合わせている」という時におすすめです。
照らし合わせ
7つ目は、照らし合わせです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードの2つ以上の物事が合っているかどうかについて、大元の正しい物を確認して確認する部分に非常に近い言葉です。照合と非常に近い言葉ですが、ひらがなが入っている分カジュアルな使い方が可能です。
突合の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- butt
- comparison of data
- checking
- comparison
- matching
- チェック
- マッチング
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が突合の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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