ついでにの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、ついでにの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
ついでにとは? そもそもどんな意味か?
まずはついでにとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
何かをするタイミングを利用すること
—
何か物事を行う際、その一連の行動の中で、他の物事に関わること
—
物事を行う時に、別のことも一緒に行うこと。
例文
つづいて、ついでにを用いた例文を紹介します。
買い物に行くついでに、近所のクリーニング屋に寄って引き取りに行く
わるいけど、そっちにいくついでに私の荷物も持ってきてほしい
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
年上の人にはあまり使わない言葉だと思います。
—
「AのついでにB」と言うと、主たる目的はAで、Bは「おまけである、副次的である」という意味になるので、Bの立場になるものへの配慮が必要になる場合もあるかもしれません。
—
全く重複しないアクションにはついでが成立しないので注意する。「お湯わかすついでに保育園にお迎え行ってきて」など。
ビジネスで使える丁寧なついでにの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
余談ですが
まずは、余談ですがです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先方と会った時に、本筋とは別に話題を追加で話しておくためにつなげる言葉として使われることがあります。
併せて
2つ目は、併せてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ひとつの作業に付随して、せっかくなら同時に片付けてほしい内容を同じタイミングで依頼するときなどに便利な言葉です。
同時に
3つ目は、同時にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あることと別のことを一緒に行うことを意味する。二つのことを一度に行わなければいけない時に使う。
関連して
4つ目は、関連してです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「彼はその地震の被害を説明し、それに関連して日ごろの備えの重要性を語った」などといった、関連している表現に使用することがおすすめです。
ちなみに
5つ目は、ちなみにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ついでに」より失礼ではなくなります。例えば何か依頼する時に他のことも追加でやってほしいなら「ちなみに」を使った方が相手に失礼にはなりません。
それに関連して
6つ目は、それに関連してです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ついでに」という表現は、まず主たる目的Aがあり、それに付随する副次的な目的を導入するために用いる言葉なので、AとBが全く無関係ではなく、何らかの関連性があって導かれていることを示唆したい時に、言い換え語を使うことができます。
その足で
7つ目は、その足でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一つの目的のために行動した場合、ゼロからよりも労力がきらないとの判断から、もうちょっと距離を延ばしてもらうニュアンスで使用します。
せっかくの機会なので
8つ目は、せっかくの機会なのでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
先方に会ったことから、ちょうどいい機会ということで副次的な行動をすることにつながる言葉として使われることがあります。
同時進行で
9つ目は同時進行でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
つまり「本題」「おまけ」のように付随する物事というより、どちらも大切だということアピールする場面では有効な言い換えです
ついでにのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
道すがら
まずは、道すがらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
親しい人と同じ道を移動しつつ、その過程で詳細や別の話題を話すことを表すときに使われることがある表現です。
勢いで
つづいて、勢いでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
蛇足的に何かをやってしまった場合の謝罪として用いられる言葉です。抑えが効かなかった場合や、もちろん良い場面にもおかしくない言い換えです
一緒に
つづいて、一緒にです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
最も日常会話の中でよく使われるフランクなワードだと思います。いつでも使える汎用性の高い便利ワードです。
それと
つづいて、それとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
身内の気安さで、あれやこれやと思いつくまま次から次へと色々なこと依頼するようなときに使ってしまいがちな言葉です。
その足で
つづいて、その足でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「その足で学校へ行った」などといった、ある場所に行き、そこからそのまますぐに別の所へ行くことの表現に使用することがおすすめです。
しがてら
つづいて、しがてらです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「~しがてら」と使うと、前は述べたことに関連したことを同時に行う時に使えます。目上の人に報告くる際には使えませんが親しい人に使えます。
おまけに
つづいて、おまけにです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
それに加えて更に、という意味になる。もともとの予定に加えて、更に予定が加わる時に使う。
オプション
つづいて、オプションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
標準のものに加えて、顧客などの希望により付け加えるもののことを意味する。標準装備の車に、最新のカーナビを付ける時などに使う。
あと
つづいて、あとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
追加して色々とお願いするような場合に、あとからあとから付け足していくような雰囲気で使われます。
便乗して
つづいて、便乗してです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ネット用語ですが、人の話しに乗っかるという場面に度々見られます。ちょっとした意見を述べる場面や本筋を崩さない時、もしくは単なる茶々いれのシーンに効果的です
ついでにの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- トゥギャザー
- アットワンス
- オプション
- バイザウェイ
- アンド
- in addition
- incidentally
- the same time
- while you’re at it
- more over
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上がついでにの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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