通達の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、通達の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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通達とは? そもそもどんな意味か?
まずは通達とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
隅々にまでゆきわたること。
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行政官庁が、その諸葛事務について、所管の期間や職員に文書で通知すること
—
上の人間が部下や下請けの組織の人間に対して文書で通知をすることを指す言葉です。これ以外にもある物事に対しての知識が深く隅から隅まで理解度が高いことなどを指す意味もあります。
意味を全て見る
- 組織内などで要請を伝えること。
- 通知する、知らせるという意味。
- 通達とは、特定の情報や指示がある人やグループに対して伝えられることを指す言葉です。
- 行政官庁がその所掌事務について、所管の機関や職員に文書で通知すること。
- ある事柄について相手に伝えることを示します
- 行政が物事を組織内で伝えること
- ある事柄を文書で知らせること。
例文
つづいて、通達を用いた例文を紹介します。
経理部からの通達があったので、やっと新しい企画を実行することができた。
今日の午後、会社からの通達で、来年度からの車内の方針が変更されると発表になった。
例文を全て見る
- 関係各所への通達は、できる限り迅速に行うことが円滑に仕事を進めるうえで必要です。
- 通達された内容は、それまでのこの会社のやり方とはまったく違うものだった。
- 厚生労働省が新しい法律について、都道府県の労働局へ通達を出した。
- 彼女はその通達を受けたので、来月省庁に出向いて事情を説明しなければならない。
- 通達が持つ行政上の意味は、行政機関で作成、発出される文書形態である。
- まだ自分のところまで通達が回ってきておりませんので、確認次第、取りかからせていただきます。
- なるべく予算を削減するようにという内容の文書が庁内に通達された。
- ついに通達がきた。部署移動の通達を受ける。その通達文をみて驚いた。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「通達」に似ている言葉に「示達」があります。「通達」の意味は、隅々にまでゆきわたることですが、「示達」は上級官庁から下級官庁などに対し、注意や指示を知らせることです。「通達」と「示達」の使い方の違いは、上下関係の有無です。
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社内の方針や手続きの変更などを組織内の関係者に伝える時にも使われる。
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基本的に上から下に通知することを指す言葉であるため、下請け企業が親会社へ使うのは違和感があります。
注意点を全て見る
- ビジネスでよく使われるため友人間で行うと違和感がある。
- 行政機関が作成、発出するものに使うことが一般的。
- 通達とは、行政官庁がその所掌事務について、所管の機関や職員に文書で通知することで、日常生活で普段の会話などでは使われません。
- 目上の方に対しては別の言葉が相応しいです。
- 主に行政において使用されるので、それ以外の民間企業等で使用するのは違和感がある。
- 社内上の手続きや形式ばった事柄に関する時に使用する。ただの手紙、知らせとは異なるので注意。
ビジネスで使える丁寧な通達の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
通知
まずは、通知です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「通達」の意味は隅々にまでゆきわたることに対して、「通知」は、告げ知らせることを意味しています。「通知」は特定の人あるいは不特定対数の人に対して、必要な物事を知らせる時に使うのがおすすめです。
通告
2つ目は、通告です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「通達」の意味は隅々にまでゆきわたることに対して、「通告」は文書などで告げ知らせることを意味しています。「通告」は、特定の相手に決定事項や意向などを公的に知らせる時に使うのがおすすめです。
告知
3つ目は、告知です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
広くお知らせする場面に適した言い換え言葉です。また、特定の人物に対して事柄を告げる場合にも適した表現です。
連絡
4つ目は、連絡です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
通達は組織内などで要請を伝えるニュアンスがある。連絡は必要な情報を何らかの手段で相手に伝えるニュアンスがある。
伝達
5つ目は、伝達です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと似た意味を持つ言葉ですが、上の人間から下の人間へとは決まっていないところが違います。
報ずる
6つ目は、報ずるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
世間に向かって物事の内容を広く知らしめることを「報ずる」と言う。「通達」と異なり主体はマスコミであることが多い。
指示伝達
7つ目は、指示伝達です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
指示を促す内容を表しています。決められた物事についての案内を示し、指示内容が明確なものがほとんどです。
通達のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
連絡
まずは、連絡です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
通信手段などを使って、関係者に通知することを意味する。相互に情報を伝えるというニュアンスで使用することができる点が、一方的な通達との違い。
伝達
カジュアルの2つ目は、伝達です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「決定事項を伝達する。」などといった、命令、指示、意思、情報、連絡事項などを口頭または書類で相手に伝える、などの表現に使用することがおすすめです。
お知らせ
つづいて、お知らせです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
仕事上でも問題なく使用でき、友達同士でも上司部下関係なく使用ができるので、気軽に使えます。
告知
4つ目は、告知です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
通達は組織内などで要請を伝えるニュアンスがある。告知は宣伝したいことなどをできるだけ多くの人に伝えるというニュアンスがある。
メッセージ
5つ目は、メッセージです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「通達」の意味は隅々にまでゆきわたることに対して、「メッセージ」は伝言を意味しています。「メッセージ」は、手紙や使者に託して伝達する時の言葉として使うのがおすすめです。
連絡事項
6つ目は、連絡事項です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
さっぱりとしたニュアンス。連絡するべき事柄があり、それを伝えるという時におすすめ。学校での共有事項等。
言伝て
7つ目は、言伝てです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと大まかな部分では似ている言葉ですが、伝える相手に対して上下関係がないところが大きな特徴といえます。
広める
8つ目は、広めるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
物事が世間などに広く知られる状態にすることを「広める」と表現する。「通達」と異なり組織の外にも知らせる場合に使用する。
知らせる
9つ目は、知らせるです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他人が物事を知る状態にすることを「知らせる」という。「通達」と異なり話し言葉で、文書以外での手段も含まれる。
通達の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- アナウンス
- メッセージ
- インフォメーション
- ノーティス
- notification
- letter
- informe
- notice
- notify
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が通達の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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