ついで買いの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、ついで買いの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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ついで買いとは? そもそもどんな意味か?
まずはついで買いとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
メインで購入するものがあった場合に、もともと予定していなかったものを一緒に買うこと。
—
複数の商品を一緒に購入すること。 出勤中・帰宅中など、目的地への途中で商店などに寄って買い物をすること。
—
目的の買い物とは別に、違った商品を購入する事
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例文
つづいて、ついで買いを用いた例文を紹介します。
スーパーのレジ前には、乾電池やガム等、ついで買い向け商品が並んでいる。
インターネットの通販サイトで、シャツだけを買おうとしたら、良いスニーカーがあったのでついで買いした。
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- ついついついで買いをしてしまい、予算オーバーになってしまった。
- お客様のついで買いを狙うために、レジの前にセール品のワゴンを設置しよう。
- 商品単価が上がるのに比例して、ついで買いもスケールが変わってくるのは自然なことです
- この商品をレジの前に置けば、ついで買いしてもらえるかもしれない。
- お腹が空いている時にスーパーに行くと、ついで買いで余計なお菓子を買ってしまうので、気をつけています。
- この前薬局に行ったら洗剤が安くて、ついで買いしてしまった。安いとついつい買ってしまう。
- 卵を買いにスーパーに来たが、野菜が安かったのでついで買いしておこう。
- コンビニエンスストアのレジ付近にあるお菓子は、どうしてもついで買いしてしまう。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
本来買う予定のなかったものに使うため、前からほしかったものに使うと違和感がある。
—
つい、その場の思い付きで買ってしまうという意味があるため、自分がどこかに買い物に行く際に「ついで買いをしてこなければいけない」というような使い方は違和感があります。
—
かしこまった場面ではあまり用いない下世話なタッチの言葉です
注意点を全て見る
- 小売業界などの専門用語。一般的に口語で使うような言葉ではない。家族や友人間で使う単語ではない。
- どちらかと言うとカジュアルな言い方なので、厳格かつフォーマルな場面で用いると、やや違和感があると思います。
- ついで買いはあくまでついでで購入する時なのでメインで購入したい物はついで買いではない。
- ついで買いは複数の商品を一緒に買っておく場合に使われることが多いため、単品のものだけを買う場合などに使うのは違和感があります。
- ついで買い自体はカジュアルな俗語ですが、思わず余計な物を買ってしまう等の若干ネガティブな印象が感じられます。
ビジネスで使える丁寧なついで買いの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
あわせ買い
まずは、あわせ買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ついで買いには主たる購入物との関連性が無くても使用できますが、あわせ買いは同類・同目的で使うような商品を一緒に購入するニュアンスのワードです。
オプション
2つ目は、オプションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
標準のものに加えて、顧客などの希望により付け加えるものというニュアンスの違いがあります。標準装備の車に、最新のカーナビを付ける時などにおすすめです。
クロスセル
3つ目は、クロスセルです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元ワードより少し難しい表現になります。ついで買いよりもマーケティング的なニュアンスが強い言葉です。販売についての会議など、自分が売る立場にであるときにおすすめです。
まとめ買い
4つ目は、まとめ買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元ワードより偶然に安い商品がみつかるなど特定しやすい言葉。目的の商品と一緒に買うと割引される、まとめて買っておく方が経済的など具体的な利益が分かりやすい時におすすめ
衝動買い
5つ目は、衝動買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ついで買いに比べ、衝動買いは感情的に購入する状況をさす。また、ついで買いは買っておけば今後も使う可能性がある商品であることが多い(日用品や食料品などの消耗品)一方、衝動買いは、あまりいい意味ではなく無駄遣いをしてしまうことをさす場合もある。
追加購入
6つ目は、追加購入です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やっぱりこの商品を追加で購入したいという時は、追加購入がおすすめです。同じものを後からもう1度買った時などにも使えます。
同時購入
7つ目は、同時購入です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同時購入すればお値段が安くなるなど、ついでに買うことでお得になる時は同時購入が分かりやすくておすすめです。
買い回り
8つ目は、買い回りです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ついで買いは行動のことで、買う状況やシーンをピンポイントで表している。一方買い回りは、ついで買いを繰り返す状況全体を指しており、広範囲に店舗の中を歩き回り商品を購入することを指す。
ついで買いのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
オマケ買い
まずは、オマケ買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ついで」という本来の目的ではない状況を「オマケ」というカジュアルな印象を持つ単語で言い直した表現です。
ストックとして
カジュアルの2つ目は、ストックとしてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元ワードよりどの世代にも定着している言葉。災害やトラブルなど予測できない事に対して使う場合におすすめ
セット購入
つづいて、セット購入です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは、購入者がメインの他に別のものもおまけで買った、というニュアンスで、言い換え語の方はメインと別のものを一緒に買うことによって何らかの特典(割引など)がついた可能性を示唆しているところが、両者の違いです。同僚との雑談時におすすめです。
セット販売
4つ目は、セット販売です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同じ種類のものを複数・同時に購入すると安くなる販売方法というニュアンスの違いがあります。日用品や食品など人気ブランドの消耗品をセット販売するという表現におすすめです。
まとめ買い
5つ目は、まとめ買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ついで買いは本来買う予定のなかったものを買うニュアンスで、まとめ買いは、安くするため同じものをまとめて買うニュアンスになる。
まとめ発送
6つ目は、まとめ発送です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
インターネットショッピングで複数の商品を注文した時に用いるというニュアンスの違いがあります。送り先が同じ場合に、商品などをまとめて送る時におすすめです。
一目ぼれ
7つ目は、一目ぼれです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ついで買いよりも、欲しいという気持ちが強いニュアンスです。目的の商品ではないけれど、本気で気に入って買ったときにおすすめです。
衝動買い
8つ目は、衝動買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは気楽でさりげない雰囲気で、言い換え語は勢い余って買ってしまった雰囲気を出せる点が、両者の違いです。友人との雑談時におすすめです。
大人買い
9つ目は、大人買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
商品を見てたら欲しくなり、結局大量に買ってしまったという時は、大人買いと言った方が友達にどんな状況か伝わりやすくなります。
爆買い
10個目は、爆買いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
とにかく欲しくなった物はとりあえず全部買う、気になった物は深く考えずに買い物かごに入れて採算する、そんな太っ腹な様子を形容します。
ついで買いの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- クロスセル
- ストック
- キープ
- オプション
- セット
- impluse buy
- Then buy it
- sell in sets
- Buy a set
- Purchase at the same time
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がついで買いの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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