うっかりの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、うっかりの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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うっかりとは? そもそもどんな意味か?
まずはうっかりとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
ぼんやりして注意が行き届かないさま。
—
ぼんやりと心を引かれているさま。
—
やる必要がある物事をやり忘れること。
意味を全て見る
- 故意にしたわけではないが、忘れていたり、注意を欠いてしてしまったときに使う
- 不注意などでぼうっとしているなどして気づかないさま。
- 物事をするのを不注意で気づかない意味。
- 無意識に気を抜いて、何かをやらかしてしまうこと。忘れるだとかミスだとか。
例文
つづいて、うっかりを用いた例文を紹介します。
友達と遊びたい思いが強すぎて、歯医者の予約をついうっかり忘れてしまった。
帰りに立ち寄ったカフェで、うっかりして買ったばかりの品物を置き忘れてしまった。
例文を全て見る
- あれだけ「内緒にして」と言われていたのに、酔った勢いでついうっかり喋ってしまった。
- 友達としていた約束をうっかり忘れて寝飛ばしてしまい、友達を怒らせてしまった。
- 妻から牛乳を買ってきてと頼まれていたが、考え事をしながら運転していたら、うっかりスーパーを通り過ぎてしまった。
- 友達の結婚式に向かったのだが、うっかりご祝儀を忘れてしまった。
- うっかりミスを防ぐために、自分でも2回チェックして、さらに同僚にも確認してもらいました。
- 提出するはずの宿題を家に置いてきてしまった。うっかりしていた。
- 英語の課題が出ていたのにもかかわらず、うっかりやるのを忘れてしまった。
- 明日の結婚式のことばかり考えていて、うっかり今日の予定を忘れてしまっていました。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
意識なしにそうしてしまうさまに用いる。
—
少しでも故意の部分があった場合には使わない。
—
うっかりというのは不注意によるものなどなので、仕事の場面では多用するのは良くないと思う。
注意点を全て見る
- 本当はわざとだったことを「うっかり」と言うといいわけがましく聞こえてしまう
- マイナスイメージがつきまとう言葉なので、他者の行動を形容する場合には、相手への配慮が必要です。
- 無意識に起こることなので、意識的ではないことに注意。
- 多用しすぎると言い訳しているように思われるので注意
- 反射的な不注意などのときには、この言葉は使うとすごく違和感が出てきます。
ビジネスで使える丁寧なうっかりの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
計らずも
まずは、計らずもです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
思いもよらない場所で偶然知人と会った場面で用い、そのような結果になるとは予想していなかったというニュアンスにおすすめの語。
つい
2つ目は、ついです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意識していない行動をしてしまったような場面で用いる。そのつもりがないのにしてしまう様子のことを意味する。
意図せず
3つ目は、意図せずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「意図的ではなかった」「わざとやったわけではない」という側面を強調したい場合、言い換え語を使うのがおすすめです。
何気無く
4つ目は、何気無くです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はっきりした意図がなくスマホをただ見ている場面で、特別な意図や深い考えがあるわけでもないさまというニュアンス。
詰めが甘い
5つ目は、詰めが甘いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
不注意と言う意味よりも、もう少し重みの入った意味になると思うので、ビジネスに使うにはこちらの使い方の方が合っている。
思わず
6つ目は、思わずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
友人宅で長居をした場面で用い、そうしようと思ったわけではないのに、わざとではないがというニュアンスにおすすめの語。
失念
7つ目は、失念です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
気が抜けていて、何かを忘れてしまった場合を想定して選びました。具体的に忘れたという意味を持つニュアンス。
端無くも
8つ目は、端無くもです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「端無くも」は「うっかり」ほどマイナスなイメージはないと感じる。上品で、本当に意図がない「うっかり」を表現している。
不覚にも
9つ目は、不覚にもです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ビジネスでミスをしてしまった時などに、自分より少し上の上司に話をする時は、この言葉の方が丁寧さが出ます。
不注意で
10個目は不注意でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「注意不足で」「注意が足りなくて」「ぼんやりしていて」といったニュアンスを表現したい場合、言い換え語を用いて言い表せます。
うっかりのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
ふと
まずは、ふとです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「目をやるとそこに花が咲いていた」というような場面で用い、ちょっとしたことを何げなくするさまというニュアンスにおすすめの語。
つい
カジュアルの2つ目は、ついです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
そのつもりがないのにしてしまった場面で、動作が突然行なわれるさま、意図せずおこなうことというニュアンス。
ついつい
つづいて、ついついです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ついついという言葉だと、うっかりという言葉以上に自分の悪かったところを相手にみせている気持ちが強くなる。
ふとした拍子
4つ目は、ふとした拍子です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
人の不注意でトラブルが起きてしまった場面で、意識せずに起きた、たまたま起こってしまったというニュアンス。
ぼさっとしていて
5つ目は、ぼさっとしていてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「ぼんやりしていて」「心ここに在らずで」「注意を向けていなくて」などのニュアンスを伝えたいなら、言い換え語が使えます。カジュアルな会話で使うと良いでしょう。
何気なく
6つ目は、何気なくです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
日常会話でよく使う言葉。「何気なく」という言葉には、マイナスなイメージはあまりない。
思わず
7つ目は、思わずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「意図せずに」「そのつもりはないのに」「無意識に」などの側面を強調したい場合、言い換え語を用いることができます。カジュアルな文脈に向きます。
注意不足で
8つ目は、注意不足でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
一度やったミスをまたやってしまったような場面で用いる。他のことに気を取られていて、知らない間にそうなってしまったという意味になる。
抜けていた
9つ目は、抜けていたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
会社の人に送る連絡を、間違えて友人に送ったことを想定。「うっかり」よりも「抜けていた」の方がフランクな感じが出る
忘れた
10個目は、忘れたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
頼まれたものを持ってくるのをわすれたときを想定。「うっかり」よりも具体的で言い訳がましくなくきこえる。
うっかりの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- アクシデント
- ケアレス
- carelessly
- inadvertently
- by an oversight
- with gay abandon
- byw mistake
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がうっかりの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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