やりとりの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、「やり取り」の言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
ぜひ参考にしてください。
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「やり取り」とは? そもそもどんな意味か?
まずは「やり取り」とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
お互いに何かの物事を送り、受け取ること
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ある議題や話題について複数の人間が意見をかわすこと
—
会話や取り引きを行うこと
意味を全て見る
- 物をとりかわすこと。交換。言葉の受け答えをすること
- 情報や物を互いに交換する
- 受け答えをして対応する。
- 相手との連絡や報酬などのこと。
- 自分以外の個人や法人との間で、物や文書等を受け渡しや交換をすることです。
- 相手と自分の間で行動や言葉をかわすこと。
- お互いに知っている情報などを教え合うこと
例文
つづいて、「やり取り」を用いた例文を紹介します。
学生時代の友人と定期的に手紙や電話のやりとりをして、近況を報告し合っている
このやり取りが重要で良し悪しに関係なく素案をできるだけ集めます。整理するのはこの後の流れになります。
例文を全て見る
- 私は遠くから見ていただけなのでどんな内容かはわからなかったが同僚二人がやり取りをしていた
- 先週くらいから、気になっている人とラインのやり取りを始めた。
- いつもは対面で会議をしていたが、急ぎの用事があったため、メールでのやり取りとなった。
- メールで連絡することで、今回のやり取りの履歴を残すことができる。
- クラウドソーシングで仕事をしていますが、面談で打ち合わせをすることが難しいので、チャットでやり取りを行った。
- 私は先生とのやり取りの中で、新たな勉強法を見出すことが出来た。
- 商品開発のため、社内のスタッフ間の会議だけではなく、お客さまともやり取りをして良い意見を取り入れていく。
- A氏とのやり取りには、敬意を払うことをくれぐれも忘れないように。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
話していた内容がわかる場合は別な言葉を使った方が良いと思う
—
質疑応答のない講演会など、一方通行の情報提供のような場面では使われないと思う
—
おおざっぱで汎用性の高い単語だが、目上の人と会話する時にはあまり使わない方が良い
注意点を全て見る
- やり取りは、あまり良い意味で使用されないので使う時に気を付ける必要があると思います。
- 情報など見えないもの以外に、物を交換する時にも使うので、書き言葉の時は注意が必要。
- やり取りの意味は幅広く使われる言葉です。例えばお金のやり取りといっても、明確な状態を表すことが出来ませんので、そのような場合には、誰か誰に支払った、或いは誰が誰からお金を受け取ったなど、明確に表現する方が望ましい。
- 相手がいて成り立つので、ひとりでパソコンとやり取りをする、などの使い方はおかしい。
- 打ち合わせや売買に使い勝手のよい言葉です。汎用性の高い言葉ですが、大雑把な印象が強い言葉ですので、使用には気をつけるようにしています、
- 単に言葉をかわすだけの様子からは議論することまで幅広いので、漠然とした感触も否めません
- やり取りはビジネスの際はあまり使わないほうがいい言葉だと思います
ビジネスで使える丁寧な「やり取り」の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。

連絡
まずは、連絡です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも会話の内容まではわからないものの直接的または間接的に会話やメッセージをしていたことがわかると思う
対応
つづいて、対応です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「対応」の方がより丁寧で、硬い感じがします。ビジネスや礼儀が求められるシーンでおすすめだと思います。
情報交換
つづいて、情報交換です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスの違い:やりとりは、話の内容が軽いもののように受け取られるが、情報交換は機密性が高いものにも使えるどんな時におすすめか:大事な話の時に向いている
授受
つづいて、授受です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
授受はやり取りとは異なり、受け渡しが明確になります。例えば、A社とB社との間で商品のやり取りがあったという場合には、商品に関する交渉なのか、受け渡しなのか、が明確にわかりませんが、授受という表現に改めると、実際に商品の受け渡しがあったことが明確になります。
受け答え。
つづいて、受け答え。です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やり取りは、自分と相手の間でなんども言葉や行動が行き来するが、受け答えは1ターンで終わる事もあるニュアンス。仕事や教育の場でおすすめ。
取り交わす
つづいて、取り交わすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
幅広いことばですが、契約を取り交わすの方がビジネスでは、スッキリします。ほかにも応対や、交流、引き換えなど。
交流
つづいて、交流です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「交流」の方が固い表現の時に使われることが多いと思います。「やり取り」の方がフランクなイメージがあります。
応対
つづいて、応対です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「やり取り」にはやや無機質でぶっきらぼうなニュアンスがありますので、「応対」の方がビジネスシーンでは好ましい印象です。
意志疎通
つづいて、意志疎通です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
よりはっきりとした“意見の交換”を意味するので、精度の求められる場面では的確で安心感を抱く言葉です。かしこまった場面で使いたいです
ご相談
つづいて、ご相談です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「やりとり」はあまりにも直接的なので、敬語表現として「ご相談」が使われると思う。いろいろ議論になっていること、問題点などについて使うのがいい。
「やり取り」のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。

連絡
まずは、連絡です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同僚や友人などに広く使えるワードだと思います。「やり取り」よりも若干気軽で使いやすい感じがします。
情報交換。
つづいて、情報交換。です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やり取りは、お互いの意見などを図って物事を進めてゆく事で、情報交換は自分の知っていることや目新しい事であまり人に知られていない事を相手に教えてあげる、そして教えてもらう事。
交流
つづいて、交流です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同世代の相手から、異なる世代間であったり、異性であったりする相手まで、多様な相手との関係作りのハードルを下げる表現と思われる。
会話
つづいて、会話です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
様々なコミュニケーションがありますが、対面での会話がなされたことでより確実性のあるシチュエーションを示す時に有効な言葉です
会話する
つづいて、会話するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
会話する、は言葉だけのやり取りだが、やり取り、は言葉だけでなく気持ちや行動など広い範囲での交流である。友達同士で使うのがおすすめ。
引き換え
つづいて、引き換えです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
ニュアンスの違い:やりとりは、物以外にも使えるが、引き換えは、ほぼ物に限られるどんな時におすすめか:物をあげたり、もらったりする時
もらう、もらった
つづいて、もらう、もらったです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やり取りという言葉より、どちらかといえば思いやりのある表現となります。例えば、友達の仕事を手伝ってバイト代をもらった、といった使い方になります。
とりかえっこ
つづいて、とりかえっこです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やりとりという言葉には、応対する、受け答えすると意味合いは広く、今回はその中の一つにとりかえっこしようとはよく使います。
つながり
つづいて、つながりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
もっとざっくりした感じがしている。連絡を取っているという意味ではなく、連絡先を知っている場合にも使われそう
コミュニケーション
つづいて、コミュニケーションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
やり取りは相手との会話のキャッチボールなので、コミュニケーションがいい
「やり取り」の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。

- メッセージ
- コミュニケーション
- キャッチボール
- giving and taking
- エクスチェンジ
- exchange
- communicate
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上が「やり取り」の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
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