全力投球の言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、全力投球の言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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全力投球とは? そもそもどんな意味か?
まずは全力投球とはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
そのものごとに対して全身全霊で全力で行うという意味です。
—
もちうるすべての力を投じること。
—
自分の持てる力をすべて何かに注ぎ込んで行動すること
意味を全て見る
- 自分の力全てを使って、頑張ること。
- 全力を出して物事に対処すること
- 他に左右されず力の全てを使い尽くすこと
- 目的のために持っている力を全て出し切る。
例文
つづいて、全力投球を用いた例文を紹介します。
部活引退前最後の試合なので、全力投球でパフォーマンスをする。
私は全力投球でその試験の勉強をしました。その結果見事合格できました。
例文を全て見る
- 私は、来月の商談に向けて全力投球を出して企画をねっています。
- 今日までこの試合のためにずっと何年も頑張ってきた。今日は全力投球だ。
- 年に一度のドッジボール大会に、クラス全員一丸となって全力投球で挑みました。
- 成功の秘訣は、今、目の前にあることに全力投球することです。
- この仕事は社運をかけた大切なものなので、全力投球でお願いします
- ここしばらく家事に育児に全力投球だったので、昨日は夫が休日に自由時間をくれました。
- いつでも仕事に全力投球する姿勢が認められて、同僚は課長に昇格した。
- 彼は前のテストでも全力投球していたし、今回の試験も全力投球しているのだろう。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
どちらかというと口語的な表現なのでビジネス文書などでは使用しない。
—
自分が行うことや人が行うことに使われるイメージです。
—
軽い気持ちで使う言葉ではないので注意。
注意点を全て見る
- 目上の立場の方などに自分からお願いするときには失礼な言葉です。
- 全力投球は会話で使うと、かしこまるのでメールや文章の方が使いやすい
- 立場などによって言い換えるのが望ましいです
- やや子供っぽい印象を与える場合もあるので、フォーマル度が高い場合は、別語を検討すると良いかもしれないです。
- 犯罪のような悪いことに対して使うのは違和感が生じる。仕事のように社会のためになる、良いこととセットにして使う言葉であるため。
- 中途半端な頑張りなどには使用できません。
ビジネスで使える丁寧な全力投球の言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
一心不乱
まずは、一心不乱です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと同じく特定の物事に一切手を抜かずに取り組む様子を示す際に使える。元のワードは野球由来であるため、スポーツやアスリートの雰囲気を伴うこともある。それに対し、言い換え語はスポーツ的なニュアンスの無い、一般的な表現である。
真っ向勝負
2つ目は、真っ向勝負です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
文字通り正面からぶつかることを表します。それだけ自信のある様子を表す言葉でもあり、潔さをアピールする場面に適しています
尽力
3つ目は、尽力です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードはビジネスというよりも自分が頑張ったことに対して使うイメージがありますが、こちらはビジネスでも誠実さを感じられるイメージで使うことができます。
精一杯
4つ目は、精一杯です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
今ある自分の力の中で、できる限り頑張ろうと言う時にオススメ。それぞれ一生懸命がんばっているニュアンス。
精進する
5つ目は、精進するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「全力投球」よりもビジネスの場面に向いており、自分の力を発揮することに対してより謙虚なイメージが伺える。
善処する
6つ目は、善処するです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「全力投球」よりもビジネスの場面に向いており、よりオフィシャルで丁寧さ、知的さが伝わる表現になっている。
全身全霊
7つ目は、全身全霊です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
見も心も全ての捧げることを表します。それだけ真剣に取り組む物事であり、何としても成し遂げたいことをアピールするのに適しています
全力を尽くす
8つ目は、全力を尽くすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
プレゼンに向けての企画などをねる時などに、精一杯の力を出しきってそのもの事を成し遂げると言う意味で、ビジネスで使いやすい言葉。
盲目的
9つ目は、盲目的です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと同じく他のことにとらわれず集中して取り組む様子は同じです。元のワードは力と入っている通り、スポーツなど体を動かすことなど見た目に動きがあるもの対し使うことが多い。一方で盲目的は、集中している様子がイメージしやすいので、勉強など比較的動きが少ない場面で使用することが多いです。
脇目もふらず
10個目は脇目もふらずです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
他の物事に注意を払わず、ただ一つの物ごとに集中して懸命に取り組む様子を表現するのに使える。元のワードと違い全てが漢字語でないため少しカジュアルな雰囲気がある。
また、元のワードより、取り組んでいない他のことに対して注意が散漫であることを言い換え語は少し強めに暗示している。
全力投球のカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
一生懸命
まずは、一生懸命です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
オフィシャルな場面やカジュアルな場面の両方で使用できるが、元のワードとのニュアンスに大きな差はない。
頑張って
カジュアルの2つ目は、頑張ってです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
自分の力を出すという意味では同じですが、少し力の入りようが全力投球よりは弱い印象の言葉でフランクな時の言葉になります。
魂を込めて
つづいて、魂を込めてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは、体を張って頑張るというイメージがありますが、こちらは心からというイメージがあります。
四つに組んで
4つ目は、四つに組んでです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
力士が正面からぶつかり合うことを表しますが、全力で対峙するようなシーンにも当てはめられる言葉のひとつです
死に物狂い
5つ目は、死に物狂いです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードと一心不乱に取り組む様子であることは同じです。より必死さを伝えたいときに使うことが多いです。
全身全霊
6つ目は、全身全霊です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
オフィシャルな場ではあまり聞かない表現で、カジュアルな場面で使用される言葉。元のワードよりもより一層力を込めているイメージが表現できる。
全力を尽くす
7つ目は、全力を尽くすです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
周りが見えないくらい集中して取り組むこと。「尽くす」という文字から柔らかい印象になるので女性が使うことが多い。
必死
8つ目は、必死です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
特定の物事に対して、命をかけるほど全力で臨む様子を表現する時に使える。四字熟語である元のワードより短く使いやすい言葉。物事に対する懸命さの面では、言い換え語が元のワードを凌駕している。
本気で
9つ目は、本気でです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目上の方や取引先などに使うにはカジュアルすぎる言葉。話し言葉のようなニュアンスです。
力いっぱい
10個目は、力いっぱいです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
元のワードは本当に力を尽くして頑張るイメージがありますが、こちらは小学生などにも使いやすいイメージがあります。
全力投球の横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- フルパワー
- ベスト
- オールワン
- マイベスト
- フルゲイン
- マックス
- ハイエナジー
- do my best
- do one’s best
- full power
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が全力投球の言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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