回りくどいの言い換え・同義語・類義語まとめ。ビジネスやカジュアルで使える別の言い方は?
本記事では、回りくどいの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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回りくどいとは? そもそもどんな意味か?
まずは回りくどいとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
物事を端的に表現せず、遠回しに言うこと。
—
直接的な表現を避け、含みを持たせること。
—
複雑な言い回しで本意を伝えにくくすること。
意味を全て見る
- 明確さを欠いた表現で、聞き手を混乱させること。
- 意図をはっきり示さず、あいまいに伝えること。
例文
つづいて、回りくどいを用いた例文を紹介します。
彼の説明は回りくどくて、何を言いたいのか分からなかった。
会議での彼女の発言は回りくどく、要点がつかみにくかった。
例文を全て見る
- その文章は回りくどい表現が多く、理解しづらかった。
- 彼はいつも回りくどい言い方をするので、直球で言ってほしい。
- この提案は回りくどいので、もっとシンプルに説明してほしい。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「回りくどい」は、明確さや直接性を欠くことを指摘する表現ですが、相手の表現スタイルを否定するニュアンスを持つことがあるため、注意が必要です。
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この表現は、特にビジネスシーンでのコミュニケーションにおいて、相手の意図を誤解させる可能性があるため、慎重に用いることが求められます。
ビジネスで使える丁寧な回りくどいの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
冗長な表現
まずは、冗長な表現です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
必要以上に長い言い回しを指し、明確さを損ねること。回りくどいが「遠回しさ」を強調するのに対し、冗長な表現は「不必要な長さ」を示します。
間接的な表現
2つ目は、間接的な表現です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
直接的でない言い回しを指し、意図を伝えにくくすること。回りくどいが「含み」を強調するのに対し、間接的な表現は「直接性の欠如」を示します。
複雑な説明
3つ目は、複雑な説明です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
理解しづらい言い回しを指し、要点が不明瞭になること。回りくどいが「わかりにくさ」を強調するのに対し、複雑な説明は「理解の難しさ」を示します。
あいまいな表現
4つ目は、あいまいな表現です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はっきりとした意図を示さない言い回しを指し、誤解を招くこと。回りくどいが「明確さの欠如」を強調するのに対し、あいまいな表現は「不明瞭さ」を示します。
不明瞭なコミュニケーション
5つ目は、不明瞭なコミュニケーションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
意図がはっきりしないやり取りを指し、誤解を招く可能性があること。回りくどいが「意図の不明確さ」を強調するのに対し、不明瞭なコミュニケーションは「理解困難さ」を示します。
長ったらしい言い回し
6つ目は、長ったらしい言い回しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
必要以上に長い表現を指し、要点を掴みにくくすること。回りくどいが「不必要な長さ」を強調するのに対し、長ったらしい言い回しは「冗長さ」を示します。
間接的なコミュニケーション
7つ目は、間接的なコミュニケーションです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
直接的に意図を伝えないやり取りを指し、誤解を招くこと。回りくどいが「遠回しさ」を強調するのに対し、間接的なコミュニケーションは「伝達の困難さ」を示します。
複雑な言い回し
8つ目は、複雑な言い回しです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
わかりにくい表現を指し、理解を妨げること。回りくどいが「わかりにくさ」を強調するのに対し、複雑な言い回しは「理解の難しさ」を示します。
不必要な詳細
9つ目は、不必要な詳細です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
要点を示さない余計な情報を含むこと。回りくどいが「直接性の欠如」を強調するのに対し、不必要な詳細は「情報の冗長さ」を示します。
非効率的な表現
10個目は非効率的な表現です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
効果的に意図を伝えられない言い回しを指し、コミュニケーションの効率を下げること。回りくどいが「直接性の欠如」を強調するのに対し、非効率的な表現は「伝達の無駄」を示します。
回りくどいのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
ダラダラ
まずは、ダラダラです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
無駄に長く、要点がぼやけることを示すカジュアルな表現。回りくどいが「遠回しさ」を強調するのに対し、ダラダラは「冗長さ」を示します。
モゴモゴ
カジュアルの2つ目は、モゴモゴです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はっきり言わず、言葉を濁すことを示すカジュアルな表現。回りくどいが「含み」を強調するのに対し、モゴモゴは「不明瞭さ」を示します。
グダグダ
つづいて、グダグダです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
要点を失い、長々と話すことを示すカジュアルな表現。回りくどいが「明確さの欠如」を強調するのに対し、グダグダは「冗長さ」を示します。
ウダウダ
4つ目は、ウダウダです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
無駄に長く、要領を得ないことを示すカジュアルな表現。回りくどいが「不明瞭さ」を強調するのに対し、ウダウダは「冗長さ」を示します。
ボヤボヤ
5つ目は、ボヤボヤです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はっきりしない言い方をすることを示すカジュアルな表現。回りくどいが「不明瞭さ」を強調するのに対し、ボヤボヤは「遠回しさ」を示します。
モヤモヤ
6つ目は、モヤモヤです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はっきりしない状態を示すカジュアルな表現。回りくどいが「明確さの欠如」を強調するのに対し、モヤモヤは「混乱」を示します。
クドクド
7つ目は、クドクドです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
同じことを繰り返し、要点がぼやけることを示すカジュアルな表現。回りくどいが「冗長さ」を強調するのに対し、クドクドは「長ったらしさ」を示します。
ソワソワ
8つ目は、ソワソワです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
落ち着かない様子を示すカジュアルな表現。回りくどいが「不明瞭さ」を強調するのに対し、ソワソワは「焦り」を示します。
モジモジ
9つ目は、モジモジです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
はっきり言えず、もじもじすることを示すカジュアルな表現。回りくどいが「遠回しさ」を強調するのに対し、モジモジは「直接的でない様子」を示します。
チンタラ
10個目は、チンタラです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
スピード感がなく、ダラダラとした様子を示すカジュアルな表現。回りくどいが「不必要な長さ」を強調するのに対し、チンタラは「時間がかかること」を示します。
回りくどいの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- ダラダラ
- モゴモゴ
- グダグダ
- Verbose(冗長な)
- Indirect(間接的)
- Ambiguous(あいまいな)
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上が回りくどいの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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