なんでもかんでもの言い換え・同義語・類義語まとめ。ビジネスやカジュアルで使える別の言い方は?
本記事では、なんでもかんでもの言い換え語・同義語(類義語)を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
また、カタカナ・英語でかっこよく言い換えたい場合のワードもいくつか紹介します。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
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なんでもかんでもとは? そもそもどんな意味か?
まずはなんでもかんでもとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに意味をご存知の方は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
あらゆる事柄や物事を一緒くたにすること
—
すべてのことに対して無差別に扱うこと
—
特定の基準や選別なしに、全てを対象とすること
意味を全て見る
- あらゆるものを包括的に受け入れること
- 細かい違いを無視して、全体を一つのものとして扱うこと
例文
つづいて、なんでもかんでもを用いた例文を紹介します。
彼はなんでもかんでも受け入れる性格だ。
この商品はなんでもかんでも使える便利なアイテムだ。
例文を全て見る
- 彼女はなんでもかんでも口にするので、時々困る。
- なんでもかんでもやってみる姿勢が大事だ。
- その会議では、なんでもかんでも話し合われた。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおりです。違和感のある使い方にならぬよう注意しましょう。
「なんでもかんでも」は、全てを包括するニュアンスがありますが、時には無差別な扱いやいい加減さを示す場合もあるため、文脈に注意が必要です。
—
この表現は、特定の選別をせずに受け入れることを示しますが、無秩序さを暗示することもあるため、使う場面を考慮することが重要です。
ビジネスで使える丁寧ななんでもかんでもの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
それぞれ見ていきます。
包括的アプローチ
まずは、包括的アプローチです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あらゆる要素を考慮に入れる方法。なんでもかんでもが「無差別な扱い」を強調するのに対し、包括的アプローチは「全体を見据えた計画」を示します。
多様性の受容
2つ目は、多様性の受容です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
異なる要素を受け入れる姿勢。なんでもかんでもが「全てを一緒に扱う」ことを強調するのに対し、多様性の受容は「個々の特性を尊重する」ことを示します。
全方位的視点
3つ目は、全方位的視点です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あらゆる側面から考える視点。なんでもかんでもが「一緒くたにする」ことを強調するのに対し、全方位的視点は「多角的な分析」を重視します。
無差別承認
4つ目は、無差別承認です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すべての意見や提案を受け入れること。なんでもかんでもが「選別しない」ことを強調するのに対し、無差別承認は「オープンな姿勢」を示します。
総合的評価
5つ目は、総合的評価です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
全ての要素を考慮に入れた評価。なんでもかんでもが「細かい違いを無視する」ことを強調するのに対し、総合的評価は「包括的な判断」を重視します。
包括的視野
6つ目は、包括的視野です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すべてを視野に入れる考え方。なんでもかんでもが「無差別に扱う」ことを強調するのに対し、包括的視野は「広い視点を持つ」ことを示します。
オールインクルーシブ
7つ目は、オールインクルーシブです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すべてを含むこと。なんでもかんでもが「一緒にする」ことを強調するのに対し、オールインクルーシブは「包括的な内容」を示します。
全体最適化
8つ目は、全体最適化です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
全ての要素を最適に配置すること。なんでもかんでもが「無秩序な扱い」を強調するのに対し、全体最適化は「調和のある配置」を重視します。
一括処理
9つ目は、一括処理です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すべてをまとめて処理すること。なんでもかんでもが「細分化しない」ことを強調するのに対し、一括処理は「効率性を重視する」ことを示します。
包括的戦略
10個目は包括的戦略です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すべての要素を考慮した戦略。なんでもかんでもが「無差別な扱い」を強調するのに対し、包括的戦略は「計画的なアプローチ」を重視します。
なんでもかんでものカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
何でもあり
まずは、何でもありです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あらゆることが許される様子を示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「無差別に扱う」ことを強調するのに対し、何でもありは「自由な選択肢」を示します。
全部ひっくるめて
カジュアルの2つ目は、全部ひっくるめてです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すべてを一緒にすることを示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「一緒くたにする」ことを強調するのに対し、全部ひっくるめては「包括的な扱い」を示します。
お構いなし
つづいて、お構いなしです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
特に気にせずに行動することを示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「選別しない」ことを強調するのに対し、お構いなしは「気にしない姿勢」を示します。
ごちゃ混ぜ
4つ目は、ごちゃ混ぜです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
混ざり合っている様子を指すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「細かい違いを無視する」ことを強調するのに対し、ごちゃ混ぜは「混合の様子」を示します。
何でも受け入れ
5つ目は、何でも受け入れです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
あらゆる物事を受け入れることを示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「無差別に扱う」ことを強調するのに対し、何でも受け入れは「オープンな姿勢」を示します。
なんでもござれ
6つ目は、なんでもござれです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
全てが揃っている様子を示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「一緒くたにする」ことを強調するのに対し、なんでもござれは「多様性を受け入れる」ことを示します。
何でもok
7つ目は、何でもokです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
全てが許される様子を示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「選別しない」ことを強調するのに対し、何でもokは「自由な選択肢」を示します。
雑多な
8つ目は、雑多なです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
さまざまなものが混ざっている様子を示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「無差別に扱う」ことを強調するのに対し、雑多なは「混合の状態」を示します。
一緒くた
9つ目は、一緒くたです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
すべてを混ぜ合わせることを示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「細かい違いを無視する」ことを強調するのに対し、一緒くたは「混ざり合った状態」を示します。
ざっくり
10個目は、ざっくりです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
大まかに扱うことを示すカジュアルな表現。なんでもかんでもが「無差別に扱う」ことを強調するのに対し、ざっくりは「大まかな扱い」を示します。
なんでもかんでもの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を紹介します。
こちらはリストのみとなります。
- オールインクルーシブ
- インクルーシブ
- マルチプル
- All-inclusive(包括的)
- Non-discriminatory(無差別)
- Comprehensive(包括的)
かっこよく表現したい際、参考にしてください。
まとめ
以上がなんでもかんでもの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
基本的な意味は同じでも微妙にニュアンスが違ったりもするため、TPOに合わせて言い換え語を使い分けていきましょう。
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