テーマの言い換え語のおすすめは?ビジネスやカジュアルに使える類義語のまとめ!
本記事では、テーマの言い換え語・同義語を解説します。
- ビジネスで使えるきっちりした類語
- 友達同士でカジュアルで使える類語
に分けていくつかのアイデアをまとめました。
実際に使われているワードばかりです。ぜひ参考にしてください。
テーマとは? そもそもどんな意味か?
まずはテーマとはどんな意味なのかをおさらいします。
すでに分かっている人は、次の項目まで飛ばしていただき大丈夫です。
意味
まず意味は以下のとおりです。
会話や物作りの基礎として、全体を表そうとした考えのことです。
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全体の基調となる思想や考え
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主題となる物事を表した言葉です
意味を全て見る
- 作品として統一した物や題目のこと
- 行動や創作品の基調となる考え、主題、題材
- 全体を総和した考えやまとめ
- ストーリーや話題の主題になるもの
- 議論や会話の主題
例文
つづいて、テーマを用いた例文を紹介します。
コロナ禍での地方移住というテーマについて、来週までに考えをまとめて提出して欲しい。
最終学年となり就職など見据えてどういったテーマで卒論を書くか毎日考える様になった
例文を全て見る
- あの論文を読んだけど、テーマから内容がどんどん逸れているように感じたよ。
- 近年の北朝鮮からのミサイル発射は、射程距離内にある我が国では防衛戦略が最重要のテーマになっている。
- 今回のテーマは時間の管理についてです。時間は人間に等しく与えられているものではありますが、使い方はその人に任させれいます
- 今回の会議のテーマは、商品開発についての、開発方法の取り組み方についてです。
- 読書会のテーマは「異文化との遭遇」です。テーマに沿った作品を各自読み、感想を発表してください。
- 論文のテーマは、今までにない新たなかつ画期的なものだった
- 今回のテーマは食について取り上げ、議論を深めていきたいと思う。
- 今回のイベントのテーマを決めるための会議が今やっと終わった。
注意点(違和感のある、または失礼な使い方)
この言葉を使ううえでの注意点は以下のとおり。
複数の人で話し合う時などは、これをしっかりと明確にしておくことは重要
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テーマは全体を通して表す大きい括りであるため、部分的にな表現には適しません。その際には別の言い方をしましょう。
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「テーマ」とは主題のことであり、主義主張を表す「モットー」とは多少意味が異なることに注意が必要だ。
注意点を全て見る
- ビジネスシーンにおけるテーマは「企画の前提」である。
- 無難な言葉なので、場面によって耳に残る言葉に置き換えるのもひとつの方法です
- カタカナ語なので、相手がこの語を聞いて意味を理解できていないようなら、言い換える必要があります。また、カタカナ語を多用している文脈においては、該当語を漢字の言葉に置き換えたほうがいいかもしれません。
- どの場面でも使える汎用性の高いワードです。
- 特に注意点はないが、タイトルやシナリオなど一緒にごちゃごちゃになりそうな言葉が多いので気をつけたい。
ビジネスで使える丁寧なテーマの言い換え語のおすすめ
ビジネスで使えるフォーマルな言い換え語を紹介します。
話題
まずは、話題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
話や文章などの中心になっていることを指し、その場に参加していなかった人へ話の中心を説明するときに使う。
本題
2つ目は、本題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
テーマに似ていますが、こちらは全体というより中心となる話題を指します。話の核心について議論していきたい場面や、ずれた状態を戻す際に使用するのがおすすめでしょう。
題目
3つ目は、題目です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
テーマは、催し物などのメインのコンセプトを示しますが、題目は、イベントなどの主たる中身についてあらかたわかるような表題を指す。
題材
4つ目は、題材です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
創作や研究などの主題になるものという意味で、軸となる中心になるものを指す。案件を熟考するのにまず「題材」を決めることから始め、詳細を段々と肉付けしていくようにまとめていく作業がビジネスシーンでも使われる。
主題
5つ目は、主題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
かしこまった場面に適しており、かっちりとした響きなので、耳に留めてほしい場合などにあえて使う言い換え言葉です。複数の項目の中で中心となる部分を表す時に適しています
主旨
6つ目は、主旨です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらは「テーマ」よりも局所的な言い方で「一番伝えたい部分や肝心な箇所」という意味を持ちます。長いお話の中でここぞという時に用いると、引き締まって聞こえます
議題
7つ目は、議題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
会議などで用いるなら「テーマ」よりも「議題」とした方が多少真剣味が増すように思う。解決したり発案したりすることが、より求められているようなニュアンスがある。
企画
8つ目は、企画です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
テーマより深く掘り下げた意味合いを持ち、全体だけでなく流れも表す言い方です。会議やプロジェクトを進めていく段階で、ある程度まとまった考えを伝える場面で使用するのがおすすめでしょう。
トピック
9つ目は、トピックです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
テーマは、今話題になっている事柄についての話題であって、トピックは、突出しているいま現在の話題についてのお話。カジュアルなニュースや雑誌で使われることも多い。
コンセプト
10個目はコンセプトです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
目的となる主題(テーマ)がある前提として「コンセプト」はそのテーマをどのように達成するかの手段、枠組みとして使用する。
テーマのカジュアルな言い換え語のおすすめ
友達同士で使えるようなカジュアルな言い換え語のおすすめを紹介します。
話題
まずは、話題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「テーマ」は今回の催し物の中身についての要約したことの表題で、「話題」は世間でいま注目を浴びている話などのように、フランクで一つに絞って議論するというより次々に提供していくようなニュアンス。
話の種
つづいて、話の種です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「話の種が尽きた」などというように、話の材料のことを指し、「テーマ」とは少しニュアンスが異なる。「主題(テーマ)」というより「話題」に近い。
事案
つづいて、事案です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
当面の問題になっている事柄についてをさし、いろいろなケースがある時に使う
件
つづいて、件です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
会議や議論のメインとなるお題を、親しい人にわかりやすく軽く説明する言葉として使われることがある表現です。
案
つづいて、案です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
こちらも意味合いやニュアンスは異なりますが、テーマと同じ使い方を日常的にできる便利ワードだと思います。
お題
つづいて、お題です。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
「お題」は一見堅苦しい表現だが、「今日のお題は…」などというように、かえってフランクな会話の中で用いられやすい。
モチーフ
つづいて、モチーフです。
意味やニュアンスの違いは以下のとおり。
作品の題材として一つに統一したものを、親しい人にわかりやすく説明する言葉として使われる表現の一つです。
テーマの横文字・カタカナ英語の言い換え語のおすすめ
最後は横文字・カタカナ英語での言い換え語を項目だけ紹介します。
この辺は似ている言葉となります。
- レジュメ
- トピック
- スローガン
- サブジェクト
- title
- topic
- theme
- subject
- talking point
かっこよく表現したい際は参考にしてください。
まとめ
以上がテーマの言い換え語のおすすめでした。
さまざまな言葉があることがわかりますね。
微妙にニュアンスが違ったりもするので、TPOに合わせて使い分けていきましょう。
振り返り用リンク↓
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